囚われの花―敵国皇子に愛されて―

囚われの花―敵国皇子に愛されて―のあらすじ

●あらすじ
敵国であるヴェルディアン皇国の捕虜となった軍人の凛桜（りお）。
敵国の皇子・ブラッドに思いを寄せられ、ひょんなことから強引に躰を奪われる毎日が始まる。
次第に皇子の持つ魅力に内心惹かれていく凛桜だったが、相手は他ならぬ敵だからと、
自分の気持ちを受け入れられないでいた――。

●枚数
179ページ
（ハート喘ぎなしバージョンも179ページ）

計358ページ

●備考
2019年に執筆した長編恋愛小説です。
体験版から冒頭88ページお読み頂けます。
※画像の形式上、サンプルの画質があまりよくありません（すみませんm（__）m）が、本編はPDFで読みやすい仕様となっております

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