
狂焔の章〜咲き乱れる淫花〜は、エーデルガルト=フォン=フレスベルグ、ファイアーエムブレム、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
皇帝という身分の高い女性が野望のために、貴族やらジジイやら自分より立場の低い男たちに弄ばれる話。原作は某有名SRPG。野望のためといいつつも、徐々に快楽に目覚めていく過程が楽しめます。フェラチオや表情、エロコスや心理描写が丁寧でとてもよかったです。(男のアナル舐めや腋毛など、一部マニアックな表現があるので苦手な方は注意)一方で、心理描写が丁寧がゆえにセリフ量が微妙に多いと感じま、せっかくの巨乳なのに定番のパイズリが無かったことも残念です。また、こればかりは原作が悪いのですが、頭の被り物がすこしシュールででした。それを外したときのギャップも楽しめるので評価に困りますが…彼女の身体つきも含めた原作からのギャップを楽しめる方、そうでなくても身分の高い女性が弄ばれる姿がお好きだという方は、サンプルを見てビビッときたのであればおススメです。401
ありえたかもしれないもう一つの未来…これは己の野望を叶える為、性接待を行う女帝の物語。
その女帝は戦争を仕掛けた張本人。開戦して間もなくその女帝の師が消息不明となる。
想定外の事態となった女帝は戦い以外の方法で活路を開こうとする。
それは己の身体で男達の性接待を行う事だった。
基本CG30枚(差分、コマ割り有)、本編300枚。台詞無し167枚。合計467枚。