
退魔士サヤファイナルは、クリムゾン、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
宇佐美みくFINALはしっかり堕ちるとこまで描いていたので、サヤFINALにもそれと同等かそれ以上のものを期待してしまった。しかし、結末は非常にお粗末なものだった。シリーズ5本やってこれはあまりに残念。これまで焦点を当ててこなかった「お尻を叩く」という性感開発にページが割かれているが、本気で描きたいならキャラとシチュエーションを新たに生み出した方が良かったと思う。サヤでやるにしても、シリーズの1話目から結末を予感させるものがなければカタルシスがない。同人時代の○○ハードなどの方がシナリオは良く描けていたと思う。デウスエクスマキナ的な結末はもううんざりです。1013
威厳を保とうと「全然…気持ちよくなどないッ!」と言い放つもあっけなく挿入されてしまう場面が最高です。サヤは1ヶ月前にジョジョウに処女を奪われたばかりで経験人数4人の初心者なので、まだ挿入に強い抵抗心があるのが良いですね。経験人数24人を誇るカグヤとは味が違います。504
半分マスク有りのシーンでしたが個人的にすごく良かったです。今までクリムゾンでなかったかと思いますが今後もたまにマスク有りのシーンがあると嬉しいと思いました。半分有り、半分無しもバランスとして良かった気がします。期待したいと思いました。5013
偽サヤと思っている部下から、散々言われちゃいつつもガマンしきれないサヤちゃん可愛かったです。照善が「フフフ何を言っている?」と追い打ちでしながらいれられちゃうシーンが好きですね。また、p30の「ま…待て!そんな!」の焦った表情、いいですね~。最後のジュエ姉さんのセリフはクリムゾン先生からサヤちゃんへのメッセージなのでしょうか(笑)5012
ファイナルということで何か大きな展開を期待していた分、悪い方向にいつも通りな内容でしたカグヤよりサヤ派なので楽しみにしていましたが残念です個人的には真退魔士カグヤも区切りの9より1つ前の8がとても刺さったので同じような感想を持った方はわかるかもしれません306
サヤ達の行方が分からなくなってから一か月。
昭善は自身の無事を部下に伝え、迷惑をかけたお詫びとして宴と称しある場所へ案内する。
会場に到着し中へ足を踏み入れると、そこには手足を縛られ膣内にバイブを挿入されているサヤが拘束されていた。
困惑する部下達に【サヤに似た遊女】だと説明し愛撫をし始める昭善。
そして、かつての部下たちも加わり容赦のない責めが始まった。
恥辱と快感が混じりあい押し寄せてくる快楽に耐えようとするサヤ。
だが、毎日のように身体中を弄ばれ快楽に慣れてしまった身体は
簡単にイカされてしまう…。
女体を制圧し異様な高揚感を得た男たちの行為は更に卑猥になっていく…。
本人だとは知らず、天花寺サヤを犯しているプレイを楽しみ始めるかつての部下。
罵倒を浴びせられ、屈辱にまみれ、それでも身体は素直に反応し何度も絶頂を迎えてしまう。
身も心も快楽に飲み込まれていきそうになるサヤに、かつての部下たちは
解き放たれた欲望を【サヤに似た遊女】だと思っている女にぶつけてゆく…。
お尻をフェザータッチで触られるだけで何度も絶頂させられ…
クリトリスや膣内を指で念入りに弄られ続け、気を失う直前まで弄ばれてしまう。
そして、我慢できなくなった男たちはサヤを押さえつけ無理矢理挿入。
さらに挿入に加え、言葉責めとお尻のスパンキングによる快楽を受け入れてしまい
ついに、サヤは自ら中出しを懇願してしまう…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック56ページ(フルカラー11、モノクロ45) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)