
異形の母娘は、拘束、羞恥、ふたなりなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
牧原翠・牧原愛梨。
この母娘はかつて、大阪に本社を構える商社の社長夫人と一人娘であった。
それが数年前から経営に行き詰まり、夫の尊史は倒産寸前のところである企業から融資を取り付けることに成功した。
融資条件のひとつに『社長の夫人及び娘を差し出す』との条件が含まれており、
母娘は相手方の会長宅で女中として使用される予定であった。
それが身体検査の際、母娘の股間に異形の物体が備わっている事が発覚し、
二人は女中ではなく、地下の檻にて『犬』として飼育される事となった。
母娘が犬として生まれ変わり、約半年が経過した。