
倉田有稀子の告白 3は、人妻、浮気、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
続編が出れば即買いですね。この作家さんの絵が肉感的で良いですね。504
細部まで丁寧に描かれたさすがのクオリティでした。NTR味が強いのは2話ですが、自らの欲望に溺れる今作も必見です。3話完結とのことですが、第2、3話のエロパートからの番外編なんかがあったら是非読みたい!次回作も楽しみです。502
清楚と濃艶。繊細と大胆。貞淑な顔つきと感じ易い身体。他人を傷つけることと無抵抗に罰を受けること。激しい情慾のエロシーンと静かに語る理知的なドラマのシーン。ラストも、よくある両極端なエンド(元の鞘エンド、あるいは肉便器エンド)でなく、相反するものを持つ主人公らしいエンドなのかも。実用的でもあり感情移入もできる良作と思う。503
本当名作。あっと言う間に読んでしまいました!作品を産む苦しみもあったと思います。お疲れ様です。先生、ぜひ事務員姿の倉田有稀子が、第2話のやつに遭遇する話を書いてくだせえ!あまりにも、倉田有稀子が、このままみれなくなるのは辛いもったいないキャラクター501
有希子が慰謝料を払い終え、元夫と完全に切れたことを不倫相手に報告したあと涙を流しながら元夫のアドレスを消す。これから不倫相手に会えることに喜んだあとに元夫と会えなくなる事に悲しむ有希子の複雑で性悪のような、でも全否定できない考えさせられる作品でした。寝取られっぱなし、完落ちしっぱなしでいきなり終了する作品が多い中、最後まで丁寧に有希子のこれからを匂わす作風はとても好感が持てます。これからも応援したい作者様です。505
■ストーリー紹介■
結婚から六年。
それまで信じていた妻の不倫。夫の直樹は
調査資料を前に妻・有稀子(あきこ)を詰問する。
有稀子は予想外にも最初から不倫の事実を認め
夫の疑念に対して、自らの言葉で語り始める――
※表紙:カラー/本文:モノクロ(グレースケール)
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同人サークル『オタクビーム』の大塚まひろ
と申します。
このたび『倉田有稀子の告白』シリーズの
第三話(最終話)が完成いたしました。
ご一読いただけましたら幸いです!