
淫魔と聖女は、ファンタジー、触手、処女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
サキュはいつでも手強い。
誰のどんな作風でも、いつもサキュは手強くある。
本作に於いても然りではあるのだが、読み難い点と艶に欠けてた画が勿体ない。
買うしかないでしょマジで
物語に登場する聖女は、総じて作者の理想が詰め込まれているものですが、
この作品に登場するのは多くの男性にとっての理想の聖女なのではないでしょうか。
純真さとは幼さであり、汚れなさとは世間知らずのうらがえし。
そうしたものを穢したい、自分にものにしたい、というありがちな欲望を、
汚いオッサンではなく、怪しい美しさをも持つ淫魔が実行します。
聖女×淫魔が生み出す破壊力。
サンプルを見れば分かりますが、作画も素晴らしい。
幼すぎると感じる人もいるかも知れませんが、大丈夫です。
最初こそ幼く描かれていますが、
ちゃんと最後には…
至高の凌辱
一切手加減なし!
幼い肉体をこれでもかと徹底的に犯しつくす!
どちらを選んでも地獄という究極の二択で精神まで追い詰めていく流れは圧巻です。
潤沢なページ数に高い作画カロリーで描かれたサキュバス調教の力作
100年に1人の聖女と謳われた、見た目も身体も若々しい聖女が巡礼の旅の中で強大なサキュバスに不意打ちされ、敗北&調教される
60ページとまずまずの分量がありながら最初から最後まで作画カロリーが非常に高い濃厚な構図で様々なプレイを描いていて、読む側も結構気合が要る。
処女の加護を心理的な絡め手を使いながらゆっくりと削ぎ、加護が剥がれた後は死ぬほど激しいプレイでトドメを刺すギアのかけ方も秀逸。
最高の陵辱劇
聖女を徹底的に辱めて、快楽地獄に堕とす傑作です
あまりの快楽で涙を流し許しを乞う姿。最高に勃起します
聖地の巡礼をしていた聖女が淫魔の奸計に堕ちる…!
囚われの身となり、戦う術を奪われた聖女は女神の加護を頼りに必至の抵抗を試みるが
執拗な責めで心身を穢され次第に弱っていく…。
押し寄せる快楽の波についには耐えかね泣き叫び許しを請うも、淫魔の責めは苛烈さを増すばかり。
いつ終わるとも知れない絶頂地獄についに聖女は女神への疑いの言葉を発してしまう…。
拠り所を失った聖女は絶望とともに快楽の海に沈んでいくのだった。
本文60ページ表紙裏表紙合わせて62ページです。