
魔法神輝アムセイヴァー身バレヒロイン脅迫調教3は、辱め、少女、女性視点などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
身バレを恐れるヒロイン、ついに戦闘不能
ついにアムセイヴァーが身バレすると何がどう問題なのかはっきりしないまま終わってしまった。力の源泉や、敵の正体も含めて謎が多く、このあたりの「作りこみの良さ」を期待すると外す。
とはいえ相変わらず顔や身体はエロく、一定の実用性は担保されている
敵の組織もイマイチ分からないままだが、本作ではとりあえずついに人型の怪人に敗北し、既に開発済みの肉体で否応なく快感に屈してしまう展開となり、BADエンドを迎える
特にグロとか苗床展開ではなく、不良の性の捌け口エンドなのでリョナ・グロが苦手な人でも特に問題は無いだろう。
クラスメイトの不良に正体を知られてしまったアムセイヴァーは、学校中の男子達に調教される日々を送っていた。
肉体的にも精神的にも、疲労の限界に達していたアムセイヴァーは、コスチュームの力を引き出せなくなり、以前は楽に勝てていた怪人に敗北してしまう。
敗北したアムセイヴァーは、そのまま怪人達に嬲られ――
※今回は怪人相手のシーンが多く、前回までと比較すると、身バレしたヒロインが脅迫される要素が薄いです。
漫画:すみすず
シナリオ:端音乱希
・カラー表紙+モノクロ本編24ページ
・本編黒線修正