君の声が好きだった。〜催眠NTR〜[銀色のぞう]

君の声が好きだった。〜催●NTR〜のあらすじ

アイドルを目指す雫は幼馴染の浩平と毎日歌の練習をしていた。
しかし、なかなか上手くならない焦りから催眠ちんぽを持つおじさんを頼ってしまう。

おじさんの催眠にかかった雫は処女を奪われ、
アイドルに対する憧れの気持ちすらへし折られてしまう。

おじさんのオナホとなった雫は犬耳カチューシャをつけて
野外プレーで失禁するまで犯される。

そして絶望の時は訪れる。
おじさんに浩平と歩いているところを目撃された雫は
浩平共々誘拐され、そして浩平の前で輪〇中だしセックスをされてしまう。

残ったのは、雫が犯されるのを目の当たりにして気が狂った浩平と、
ちんぽ中毒の肉便器と化した雫だけだった。

二人の夢は永遠に失われたのだ。


モノクロ漫画19p
フルカラーCG91p
合計110p

ファイル形式
JPEGファイルおよびPDFファイル