
御八坂病院終墓場から揺りかごまでは、拘束、拡張、巨根などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
一通り、読みました。
一応、大団円のようです。
最後は主人公、死ぬんじゃないかと思っていましたが、生き残りました(`・ω・´)
最終的に馬みたいな一物になったものを看護師さんみんなでお世話。
先生も当然の如く参加。
フィナーレでは衰弱したっぽい主人公が幸せそうにお礼を言う。
そりゃあれだけやってたらそうなるでしょうなww
でも実験は大成功。野球チームが作れそうな人数をこさえる。
底辺の人間だった主人公が少子化社会に投擲した見事な解決例でした。
抜き目的のストーリーでしたが、読後はなんだか少ししんみりしました・・・・・。
次の作品では、もっとハッピーな話を期待したいです(*´ω`*)
先生エッロ
先生が1日前からつけていたアナルビーズを一気に引き抜かれて絶頂するとともに、う○ちを漏らす(?)シーンが非常にエロかった。
はっぴーえんど?
このシリーズを浣腸などのお尻プレイで追っていた方は買って損ないです。
病院のインモラルな看護師さんはお尻でも受け止めてくれます。
C100発刊・本文34ページ
御八坂病院・特別病棟。検体候補として使い捨てられるはずだった橋場はついに病棟を掌握した。
実験を受けて改造されたその巨根をもって、閉ざされた壁の中で欲望の趣くまま4人の女性スタッフ達の体外に、体内に、己を刻みつけていく。
拘束・局部改造・ゼリー浣腸・胎内拡張、
夜昼なく続く、彼女達がただの雌であることを覚え込ませていく調教…その終わりまでの記憶。