
蟲社―群れて蠢く蟲に抱かれ、純朴少女はメスとなる―は、アナル、蟲姦、異種姦などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
蟲がすごくリアルで女の子の体に密集する場面があるので集合体恐怖症の方は少し注意かもしれません。女の子が最初は嫌がっていたものの、徐々に快楽に堕ちていくのが良かったです。400
昭和の雰囲気が残る田舎の寺で、その淫習は行われ、選ばれたひとりの処女が蟲達に全ての穴を犯され快楽の果てに新たな蟲を出産する。ヒロインはどこかの地方に本当に居そうな元気少女です。ショートヘアで男の子っぽいその面立ちには好き嫌いがありそうですが、逆に万人受けする可愛いキャラにはないリアルさを感じました。また特筆すべきはその少女の肢体で、まるで生きているかのような皮膚の感じ、そしてリアルでエロチックな肉体が造形されており本当に見事です。蟲はヒルに近いワームタイプ、またどちらかというと無機質に近いのであまりおぞましさは感じませんでした。ワタクシ的には、ミミズ姦のような卑猥なおぞましさが欲しかったぁ。ので、ちょと残念です。ただ蟲の口から延びる吻による乳首や陰核への責めは良いですねぇ。アングルもいやらしく興奮します。大きな淫蟲に、両腕を吊られて跨らせられた場面も良いです。性器も肛門も陰核も無防備のまま、触手の容赦ない快楽責めから逃れる術がない。やがて産卵管が一気に膣へ挿入され、蟲の卵が大量に子宮内へ送り込まれる。そして新たな淫蟲の出産さえも快楽の中。実写ではあり得ない嗜虐の世界へ引きこまれていきます。お勧めです。500
心情描写だけの小説は無意味に面倒。絵で責めてもらいたかった残念感があるタイプの作品です。蟲が無機質な感じがして入り込めなかった。蟲の色目は個人的には気持ち悪くて萎えてしまった。しかしロリ系ヒロインは満点に近い魅力があります。302
すごく丁寧に描かれた作品。でも何故かエロさはあまり感じませんでした。400
この作品の動画バージョンなんか観てみたいです。即買いする!500
田舎の純朴な少女に20,000匹以上の淫蟲が襲いかかる、群集蟲姦3DCG集!!
【あらすじ】
山深い地に鎮座する神社において、5年ごとに執り行われる祭事――「お戯れ」
お戯れの巫女に選ばれた少女「杏」は、土地神である淫蟲「オオヅチ」とその幼生「コヅチ」に、汚れのない身体を弄ばれる――。
【おしながき】
■壱章―グラビアパート―
本作のヒロインである「杏」の瑞々しく健康的な肢体を、グラビア形式で描いたパートです。
■弐章―ストーリーパート―
山奥の神社で執り行われる蟲姦祭事を、ビジュアルノベル形式で描いたパートです。
■参章―エクストラパート―
ストーリーの都合上、弐章から除外したCGなどを収録したパートです。
【Hシーンの概要(順不同)】
■群集蟲姦(複数体位)
■拘束群集蟲姦(複数体位)
■淫蟲腸内逆進および口腔排出
■吻(淫蟲の口)による乳首およびクリトリス責め
■吻(淫蟲の口)によるディープスロートおよび媚薬注入
■淫蟲素股
■淫蟲ロデオ
■産卵管による股間攻め
■産卵管挿入(腹ボコ表現あり)
■子宮内産卵(腹部膨張表現あり)
■淫蟲出産
【ポイント及び注意事項】
■ナチュラルな生々しさと伝奇的な雰囲気が共存する、昭和の邦画的なビジュアルを追求しました。またヒロインのキャラクターモデルについては、SSSやマイクロスキンなどの一般的な技術の実装はもちろんのこと、前作と比較して皮膚の荒れや凹凸、静脈などをやや強めに表現すると共に、骨格や筋肉をより意識したメッシュや各種モーフの再調整によって、「生きている感」の底上げを図りました。
■本作には蟲が大量(1シーン内における蟲オブジェクトの最大実数は29,808匹です)に登場します。苦手な方は十分にご注意ください。
■本作に登場する蟲は、環形動物や棘皮動物に類似したタイプとなっております。(昆虫タイプではありません)
■スマートフォンでも快適に閲覧していただけるよう、フォントサイズは大きめに調整しています。また画像寸法については、一般的なコミック作品と同様に、白銀比の近似値を採用しています。
【収録内容】
■作品形式:3DCG集
■画像形式:JPEG+PDF
■画像解像度(pixel):H2100×W1500
■構成
・表紙:1ページ
・おしながき:1ページ
・キャラクター紹介:2ページ
・中扉:4ページ
・壱章CG:20ページ
・弐章CG:98ページ
・弐章テキスト:59ページ
・参章CG:8ページ
・作品紹介:12ページ
・奥付:1ページ
制作:なでしこさん