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「催〇巨チンに抗えない!2クラスの女子たちを洗脳してハメ続けたらキモデブ男が大好きな完全オ〇ホになっちゃたw」は
、制服、処女、学園もの、巨乳、中出し、フェラ、ぶっかけ、パイズリ、ハーレム、おっぱいの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
1作目と合わせてのレビューになります。
この手の催眠ものって、大きく分けて三つの「利点」があると考えています。即ち↓
1,対象に催眠をかける「操り」描写を見れる
2,自由意思を奪われ「エロの為だけの存在」に貶められるヒロインを見れる
3,口説いたり仕込みをしたりと言った導入をすっ飛ばしてエロに入ってくれる
で、本作ですが、あらすじを作る段階では「1.」が重視されているように思えます。
既に操られ変貌してしまったヒロイン1、これを助けようと誘い出されて同じく毒牙に掛かるヒロイン2(ここまでが前作)、走狗と化したヒロイン1・2によりあの手この手でおびき寄せられ、連鎖的に堕とされるヒロイン3・4(これが今作)。
一方で、実製作フェイズでは、とにかく「3.」重視でついでに「2.」ぐらいの配分だったように感じられました。
(エロCG集ですから、当然「2.」「3.」も要求仕様に入っていた事でしょう)
術に持ち込む場面までの下りはほぼなし。術にかける場面は1コマ、竿役がなんか「怪しいペンダント」を見せたら画面暗転して「術後」になるだけ。
前作はまだ、エロシーンを「術を完成させる手続き」の一部として描いていたんですが、今作はそれも無し。これは雑ながら仕様に入ってたので無理やり入れた「連鎖堕ち」導入でページ圧迫された都合なんじゃないかしら。
そんな感じで、何と言うか「仕様を満たそうとして強い見どころを失った」感がありました。
このページ数なら、ヒロイン一人ずつが限界なんじゃないですかね。
1作目はヒロイン1が既に「処理済」だったので、実質ヒロイン2にフォーカス出来たけど、今作はいきなり2ヒロイン同時で、かつヒロイン1・2にもページを割く必要あったので、「どうにか仕様を満たしたらページ終わってしまった」になったのでは。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。