【三日月シャイン 同人】甥っ子喰い〜誰にも言えない蒼く卑猥な夏休み〜

甥っ子喰い〜誰にも言えない蒼く卑猥な夏休み〜を読んだ人の評判

年の差好きなので満足です
三日月シャインさんの作品は初めての購入だったのですが、おばショタが好きな方なら刺さるのではないかと思います。
悪戯心や気の迷いで筆下ろしをした相手ショタに性を教え込むつもりだったのが、逆に相手に溺れてしまい、最終的には年の差関係無くお互いに貪るように求めあってしまうシチュエーションが好きな自分にはドンピシャな作品でした。
絡みもキス、クンニ、69、フェラ、パイズリ、本番と一通り揃っており満足出来ました。
惜しむらくは中出しが最後の一回限りだったことですかね、反応次第では続編もあるとのことでしたので、もし続編があるのなら中出しが多い濃厚な本番が見たいですね。
期待を込めて続編お待ちしています。

甥っ子喰い〜誰にも言えない蒼く卑猥な夏休み〜のあらすじ

伯母・豊満な肉体を持つ元お天気お姉さん甥・禁欲を強いられた受験生二人の欲望が交差する夏休み・・・

小日向樹里（こひなたじゅり）
以前は人気者だったお天気お姉さん。しかし今は若い子に仕事を取られ、地方のイベントの司会などを細々とこなす日々。

川本悠斗（かわもとゆうと）
医者の一人息子で樹里の甥。母親は樹里の妹の美央（みお）。受験を控えて勉強三昧の日々を送る。


初夏人里離れた田舎の村に、一週間の夏季休暇をとった樹里が訪れる。

若くして有名になり、ちやほやされる人生を送ってきたが
最近では恋人にフラれ仕事にもつまづき、人生に「壁」を感じ始めていた。
そんな、都会暮らしでたまったストレスを自然に囲まれた生活の中で癒そうというのだ。

田舎には母方の祖母が一人で住んでいた。

古い一軒家で夕食をとりながら祖母と談笑していると、何年かぶりに会う甥の悠斗が帰ってきた。
勉強合宿のため数日前から親元を離れて一人で泊まりに来ているのだという。

しかし、昔の元気な姿とはうって変わってやつれた印象。
聞けば母親から一切の娯楽を禁じられ、毎日の勉強ノルマ、定時報告を義務付けられるなど縛られた生活を送っているという。


お互いが、思い通りにならない毎日の中で抑圧された思いを抱えていたのだ。

そんな禁欲生活の中に突如現れた、豊満な女体を持った伯母・・我慢しきれなくなった甥が行動を起こした時
伯母の中にも「黒い欲望」が芽生え始めて・・



伯母と甥による「禁断のプレイ」です。


総枚数は大ボリュームの394枚（普通描写含む）。

いつもあっさりした作品が多いので、一度じっくり「物語」を描いてみたくなり、こんな枚数になってしまいました（笑）。
その分じっくりと濃い内容になってると思います。

3割ほどが普通の描写、7割がエロ関係のシーンなので、話は長くても男性向け作品としてしっかり成立してると思います。



エロシーン内容

入浴、昼寝中のイタズラ、

キス、手コキ射精、生フェラ、クンニ指導

ゴムなし生本番、中出しあり。

混浴、パイズリ顔射など。

局部の処理は全てモザイク処理です。


サイズ

2880×1620jpg

基本CG50枚ほど（エロ、普通描写含む）

セリフや効果音を消したイラストのみ（エロシーンからの抜粋。全部ではありません）50枚同梱。

よろしくお願いいたします。