
バレー部の彼女と寝取らせプレイのあの日から会える回数が減っている…は、巨乳、着衣、陰毛・腋毛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
巨躯痴的なのは◎
普通の画も、肉感巨躯画も最良の類い。
ケンゴもミナミも胸糞なのが難。
結局E想いをしているのは、大村のみである。
長身のバレー女子大好き
長身のバレー女子が本作品のヒロインですが、完全にツボでした。絵柄も綺麗で、寝取らせからの寝取られという短いながらも楽しめました。コスチュームも私服、バレーボールユニフォームとバリエーションがあり素晴らしかったです。下着状態でもじらしがもう少しあればより良かったです。
寝取られプレイの虜になる彼女
バレー部のユニが特徴的なエロさですが
裸シーンもあり、ユニも割とすぐ脱がされるので着衣フェチとしては微妙
ですが、寝取られプレイから逃れなくなってく彼女はなかなかエロく背徳感が強いです
大学生のケンゴは、友人の大村から彼女のミナミと寝取らせプレイをしてみないかと
誘われる。寝取らせプレイに興味を持っていたケンゴは彼女のミナミに寝取らせプレイを提案するが、当然微妙な返事で気まずくなってしまうが、ミナミはあまり頼みごとをしないケンゴからのお願いに寝取らせプレイを受けることにする。
ケンゴの友人の大村が苦手なミナミだったが、渋々ケンゴの前でセックスすることに。
ケンゴとはちがい強引な攻めに味わったことのない快感を感じてしまう事に。
嫌がりながらも寝取らせプレイを終えたミナミはケンゴとのエッチに満足感を得ることができなくなってしまい…
全42Pフルカラーです