犯され催眠2男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯されまくる

犯●れ催●2男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯●れまくるを読んだ人の評判

１作目よりも好き
前回の生徒も含めて乱交とかではなく、シスター先生とのSEX中心の話。
とにかく、絵がいいですね。めちゃくちゃ上手いというわけではないけれど、女性の体を色っぽく書くのが上手い。

良作！
自分の中では、こうした徹底的なまでの責めを求める傾向にはないと思っていましたが、いやいや、実際に味わってみないとわからないものってありますね。

こうした催眠ものって、ある種コントのような感覚があり、意識改変もいかに滑稽であるかをえがいていくことに魅力を感じる部分があると思いますが、それをしっかりと実用性のあるエロスとして形にされていることに、自分でも信じられないくらいドハマりしました。

自分のこれまで抱いてきた「意識」を大きく「改変」させてくれる良作に出会えたことに感謝です！

絶対に孕みたいマンコ vs 絶対に孕ませたくないチンコ
僕くんがイジメ（JK二人からダブルフェラ＆パイズリ＆生中出し）られているのを知りながら、問題には発展させたくないシスター先生。
なんとかして穏便に退学してもらいたいが、そんな彼女も常識改変してしまい
「そうだ、教師（自分）を孕ませてしまえば退学にできる！」
と、僕くんを押し倒すことに。その時は先生もクビだと思うけど。

一発じゃ妊娠しなかったので、家まで押しかけて三日三晩セックスセックスセックス。
玄関でセックス。台所でセックス。一緒にお風呂。リビングでセックス。ベッドでセックス。
それでも着床はいたしません。
先生の指導はやがてJK二人にもばれてしまい……。僕くんの明日はどっちだ。

真打登場！？
今回登場したシスターですが、ビジュアルが素晴らしいですね。主人公が感じるポイントを掌握し、反撃を許す余地なく搾りまくる様あ大変エロくて最高でした。いじめっ子2人が霞む程魅力的でしたので、シスターこそが真のヒロインではないかと（）。

期待通り良かった！
前作で手に入れた能力と変わらない立場が継続してて安心しました。
今作の相手はクールビューティで自己保身的なシスター。
どいつもこいつも性格は最悪で、自分の立場や感情を満たすため
主人公を責め立てるのですが、それが全て性的な手段にすり替えられていて最高です。
主人公の気の毒羨ましい状況は今作で加速し、年上のシスターとの
延々続く果てしない中出しセックスは前作を超えて素晴らしかったです。
特にM気質ではない人でも、この濃厚で破廉恥極まる行為そのものに
惹かれるのではないでしょうか。

犯●れ催●2男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯●れまくるのあらすじ

【あらすじ】
『観音坂聖羅』と『来栖アリサ』にいじめられる
毎日を送っていた主人公だが不思議なペンダントと出会い、
「いじめる」=「セックスをすること」と2人の認識を書き換えてしまった。

ひたすらに犯される非日常が続く中、学園のシスターであるアンナに事の一部を見られ
不純異性交遊での退学を宣言される。

主人公は事の顛末を説明するも当然信じてもらえる訳もなく、
聖職者ならば何か知っているのではという一縷の望みに賭け
ペンダントを取り出すとーー


・この作品にはいじめの描写があります
・全58ページ（本編54ページ）
・画像サイズは1920×1360
・PDFを同封しています
・印刷版犯され1の描きおろし漫画に加筆したものも収録されています

漫画:しんどう【百々ふぐり】
表紙彩色:ぷぅ崎ぷぅ奈
企画:ぷぅのぷぅぷぅぷぅ

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