
秘術相伝忍法勝負は、ギャグ・コメディ、放尿、オナニーなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
露出好きにはたまらないシチュエーションばかりでした。クールな子が有無を言わさず従うしかない状況はいいものですね。それに単にクールなだけでなく、普段身を隠して動く忍者で、しかも決して素性を明かせない立場ですから、黙って露出狂扱いされるしかないこの子の羞恥心は想像ができないほどです。数百円台ということでボリュームは舐めてかかりましたが……むしろ私の方が「ま、まだあるのか……!」と驚かされるほどでした。最後の方にはもうさんざんひどいことをされつくしてしまったようです。敵陣営からも味方陣営からも男子学生からも集中的に狙われては罵倒される女の子を見ていて、ついつい私の方が同情してしまいましたよ。ほっほっほ。あ、全てのシーンを見るには変わり身の術や敗北が複数回必要なところがあるので注意してくださいね。ただし、大の要素はありません。なので、あぶらそば節(要するに酷いことのレベル)については一応抑えめな方です。総じて、露出好きでかつクール系のキャラが嫌いじゃない方かつハードすぎるプレイを求めない方にはかなりコスパがよい作品だと言えるでしょう。私はクール系が特別好みというわけでもなかったのですが、この作品で「クール系×露出プレイ」の可能性を見ました…。イラストに関しても、綺麗でそそられる絵をしております。私はフェラの時のイラストがかわいらしくてくるものがありました。校門放尿時の嫌そうな表情も良かったです。また、終わり方についてもどこか救いがある内容でして、後腐れせずに済むように作られている点でも考えられているなと思いました。最終的に出会っただけで部下を燃やすような鬼と化しているのは笑いましたが、本人のされてきた所業を思えば致し方ないことでしょう。ストーリーについてはギャグ風味が強く、変わり身の術からの展開にかなり依存しているようです。私は敵忍者が何回も何回も変わり身の術にやられるのを見ていて、(もう忍者やめたら?)と内心思ってしまいました。ツッコミどころは正直ありますが、ギャグとして気にしない方向でいきましょう。とにかく情欲の煽り方というのでしょうか、それがお上手で、のめり込んで進めてしまいました。コンパクトにまとめていながらも満足感の感じられる、見事な作品でした。500
三時間くらいでクリア。作品を通して抜きシーンに外れはなかった。500
イラストとジャンル、また価格が1000円以下という点に惹かれて、購入&プレイさせていただきました。イラストについては、主人公のバジルが可愛く、自分好みでとても良かったです。しかし、タイトルにもある通り、尿と精子の色がリアルよりに(色が濃く)感じました。そのため、私的には、それらが描かれているイラスト(シーン)に関しましては、興奮よりも同情の気持ちの方を強く感じてしまいました。また、ゲームの内容については、販売ページ通り、ほとんどが羞恥プレイでした。前半の羞恥プレイは、自分が想像できる範囲内の内容だったので、気持ちとしては興奮が強かったです。しかし、後半の羞恥プレイは、想像していたよりもレベルが高く、イラストの時の感想と重複しますが、興奮よりも同情の気持ちの方が強くなってしまいました。結論としましては、「バジル(主人公)が可愛い!」「レベル高めの羞恥・凌辱プレイ歓迎!」という方にはとてもおすすめのゲームだと思います。このレビューが購入を検討中の方々の参考になれば幸いです。400
可愛い
サクサクお手軽に遊べる羞恥シチュ特化のえっちゲームです。このゲームは抜きゲーとしては満点と言っても過言ではないと思います。
■概要
忍者の女の子が最強忍法が記された巻物を守るため、悪の忍者と戦う短編RPGです。
敗北すると自分が通う学園で恥ずかしい目にあわされたり、
破廉恥なテレビ番組に出演させられたり、
社会的に大変なことになっていきます。
■あらすじ
現代まで連綿と受け継がれる最強忍術『秘術相伝忍法』!
美少女忍者バジルは火我暮の里最強の秘術相伝忍法使いである。
彼女は普段は表の顔として学園に通いながら、
悪の忍者の巣窟、闇蜘蛛谷の隠れ里と戦っているのだ…。
■イベントの例
・変わり身の術で服を失い全裸になってしまう
・忍法で体を操られ、校庭で性器を公開させられる
・敵の忍者に敗北した罰として、隠れ里では全裸で生活するよう命令されてしまう
・敵の忍者がテレビ局をジャック、全裸をテレビ放送される
・敵の忍者に逆らった罰として、全校生徒に犯される
■注意事項
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・主人公の尊厳を踏みにじるようなえげつないプレイが存在しますのでご注意ください。
・ゲームとしての難易度は極めて低く、やりこみ・周回要素は存在しません。
・エンディングまで進めると、任意で全てのイベント回想を開放することが可能です。
・基本CG6枚(立ち絵、カットイン画像を除く)
製作:あぶらそば日和
原画:とうふぷりん
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本ゲームはRPGツクールMVにて制作されています。