ラッキーボックスで働く女性[かんろ堂アート]

ラッキーボックスで働く女性のあらすじ

少子化、高齢化の進む昨今、若者達は性への関心が弱くなっていた。

これを重く見た政府は少子化と若者に性への関心をもってもらうために、画期的な施策を企てた。

各所に匿名性の高い女性の局部だけを露出させたボックスを配置し、
本物の女性の裸を認識させ実際に触れあうことで若者の関心を促すものとした。

ボックスは胸や秘部だけ見え、顔は隠されている。
中で性的なお手伝いをしてくれる女性は有志を募り、政府の管轄の元、自主的に参加している。
ある者は、少子化のため、ある者は自身の欲求不満改善のため多くの女性が活動に参加した。


ボックスを設置後の市民の反応は予想より遙かに高く、多くの男女が性への関心を持つことを促すことに成功した。

後に大衆からそれは、『ラッキーボックス』と呼ぶようになった。


カラー漫画18ページ
おまけ込み50ページ程


内容

ラッキーホール
ラッキーボックス
フェラ
乳首責め
道具責め
筆責め
バイブ
中出し
複数人プレイ
野外プレイ
など。