【三崎 同人】オトモダチと母娘丼

オトモダチと母娘丼を読んだ人の評判

いい肉感
片目隠れ主人公の不思議なキャラクター性が面白かったです。
作品の雰囲気に卑猥さと下品さがあって良かったです。

親娘丼ではなく、母親ものと思います。
母親の性欲が徐々に増大し、暴走する様はとてもエッチです。しかし、母親の印象が強くて娘が目立たず、親娘丼としては物足りない。もう少し親娘の絡みを増量してほしいです。続編も後日談でも次を楽しみにしています。
ファンになりました。

母娘丼としては。。
母の心理描写メインで話が進むため娘の描写が少し寂しいのと、母と娘の交わりはほぼないためその点に物足りなさはあります。とはいえ母が妄想を膨らませ堕ちていく様や娘のメス顔など交わりシーンはすごくいいです。

とても良かった
母親がとてもエッチだった。飲み過ぎてゲロ吐いてる所も高得点でした。

する～しなかったッ。
堕ちまでは、内容・画ともに、頗る良質なエロ。
オチのみイマイチだったが、それでもフルマークのエロ内容でありました。

オトモダチと母娘丼のあらすじ

仕事はできるけど家事は全然ダメなシングルマザーな山本早苗（36）は、
だらしない母親を支えるため、年齢以上にテキパキした娘のネミ（17）と仲良く暮らしていた。

ある日の帰り道、おとこのこと連れ立って楽しそうにしているネミを発見する早苗。
そのおとこのこは先日酒に酔っていた早苗を介抱してくれた子だった。
’○さなおとこのこ’が好みな早苗は、母娘揃って男性の趣味が似ていることを知り苦笑いするやら、
初めてできたであろう彼氏を前に楽しそうにしている娘の姿に感慨をおぼえるやらだった。

気付くとビルの隙間へと進んでいくネミとおとこのこ。
不安になり追いかけていった早苗が見たのは…

「じゅぽっvじゅぽっvじゅぽっvじゅぽっv」

おとこのこのソレを、唇をすべて使って愛撫する娘の姿だった。
ショックを受けつつも、早苗の視線はすぐにおとこのこのソレに移っていく。
かわいい顔をしたおとこのこから生えていたソレは、あまりにも凶悪な大きさと形をしていた。

「もっとvあっvホジってvイクッイクのvおっきいのくるっv」
凶悪なソレに奥まで貫かれている娘の、初めて見る【メス】の表情。
早苗はいつしか濡れている自分の股間に気付く。

あくる日、娘がおとこのこを連れて自宅へ遊びに来た。
早苗は忍び足で娘の部屋へと近づいていく…


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●著:むねしろ［キャリアウーマン母親OL堕とされ・母娘×巨根おとこのこ＆母の同僚たち］オリジナル同人作品
●カラー本編62ページ、PDF，JPEG形式