
私、叔父、母。は、制服、叔父・義父、浮気などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
話は良く纏まっていますが
別に今回に限ったことでは無く、単話だと実用性がほぼ皆無で「ああ、やっぱりか…」というのが正直な感想です。「破滅の一手」もトータルで成年誌相当で他はサービスカットの多い青年誌レベルなのでコスパは非常に悪いと言わざるを得ません。
続編を!!
全部購入してます。で、教師(破滅)辺りからおかしく…破滅で売れたんでしょうか?最新の教師ものは購入してませんが、展開が破滅型…今までのパターンに戻って来てください!!で、この作品は破滅なんかより100%良い作品でした。リアリズムが段違いです。教師ものは取ってつけた感ありすぎて今までの作品好きな人間には全く使えません。むしろこういう何気ない日常の中にある背徳、快楽、堕落の描写がこの作家さんの持ち味だと思います。是非この作品の続編を描いて欲しいです!!
一話限りでは始まらない。
画は抜群に良いのだが、上の下といった内容。
もちろん続きがあるんだよね???
これも良い
これも良い。母がごちゃごちゃ強がったこと言ってる最中、なところをもっとページ割いて欲しかった。で、せっかくの設定なのだからこれこそ第二話第三話が描けると思うんだがなぜこれで終わってしまうんだろう。残念である。作家さんはもしかしたら続き物にあまり関心がないのかな。
続編まだ?
破滅の一手もいいんだけど、こっちも続きをよろしくお願いしまーす!
●●●の愛菜は、父と母との三人暮らし。
ある日、愛菜の家に叔父の翔が訪ねてきた。
叔父と会うのは8年振り。彼は愛菜の初恋の相手だった。
久しぶりの再会に心を躍らせる愛菜だったが、
その日彼女はとんでもない光景を目撃してしまう。
叔父と母との不倫。
翔の下で乱れる、
見たことのない母の姿が、そこにあった。
そしてその衝撃的な出来事は、
愛菜の今後の人生を大きく変えることとなるのだった・・・。
本編フルカラー77ページ