【めぞん一刻 同人】めぞん残酷3凶悪の紋章

めぞん残酷3凶悪の紋章を読んだ人の評判

酷さん…
他の人のクオリティが高すぎるので、画が稚拙に見えてしまう。
内容も面白くなく、エロさも至って普通の昔風に見えてしまった。

めぞん残酷3凶悪の紋章のあらすじ

めぞん残酷

亡き夫の遺してくれたアパート一○館で静かに暮らす若く美しい未亡人、音無響○。
だが真夏の日差しの中、一○館には暗い影が忍び寄っていた。

あてもなく日々を過ごす佐川清高。
虚無的な日々の中、真夏の日差しに誘われる様に街に出る佐川。

佐川と響○。交わることのないはずだった二人の人生。
それは神の気まぐれかはたまた悪魔の悪戯か。
二人の人生が交差したとき始まるのは破滅かそれとも…。

伝説の奇才。祥寺呂目郎の幻の作品がついに蘇る！
80年代に同人誌界の話題をさらった伝説のシリーズ。

めぞん残酷シリーズ第3弾！「凶悪の紋章」

諸般の事情で再販されず電子化もされていなかった作品が執筆当初の形で蘇る！

（注）見本のモザイクは非常に大きくかけてあります。

漫画16ページに加えて伝説的同人誌「悦楽官能絵巻」のメンバー達が祥寺呂目郎を語った座談会を収録。
総ページ22ページ。