【小山電脳技研 同人】憂鬱の王国・後編

憂鬱の王国・後編を読んだ人の評判

母娘凌辱物語!
憂鬱の王国の前後編のうちの後編の作品です。
今回の作品は前編のほうを見ておかないとどうしてこうなったのかというのが
わからないかもしれませんので、できれば前編のほうを見てからこちらをお楽しみください。
内容としては前編ではそんなに出番のなかったミーユ母娘がメインとなっていて少しだけ前編のヒロインが出ているという感じでした。
エッチシーンは触手と異種姦がほとんどです。
母娘同時凌辱やファンタジー好きな人におススメの作品です。

憂鬱の王国・後編のあらすじ

【ストーリー】
セックスモンスターである、
生殖獣たちの侵略を受け、
遂に制圧されてしまったテスデン王都。
生殖獣たちに凌辱される事を怖れ、
密かに王都を脱出しようとしていた、
王妃キャロルも捕らえられ、
その魅惑的な肉体を、
異形たちの前に晒していた。

王都失陥から昼夜を関係なく、
連日犯され続けていたキャロル王妃…。
しかし、それは彼女にとっては、
淫獄の幕開けでしかなかったのだ。
卑猥なランジェリーを着せられ、
王宮の中庭で対面させられたのは、
先んじて脱出させた筈の、
愛娘ミーユ姫だったのである。

既に純潔を奪われ、自分と同じ様に、
隷奴に堕とされてしまっていたミーユ姫。
母であるキャロルはそんな愛娘の姿に、
激しく憂いを覚えるが、彼女たちが、
悲観に暮れている余裕など有る訳が無い。
直ぐに開始される王女母娘に対する、
セックスと言う名の洗礼。

彼女たちは守るべき筈の国民たちの前で、
徹底的にレイプされ、ボテ腹妊娠隷奴へと、
堕とされていったのである。

【内容紹介】
モンスターの集団に侵略され、
制圧されてしまったテスデン王国。
バケモノたちによる、
苛烈なまでの生殖行為の対象は、
高貴な身分である、
王女母娘であっても例外では無かった。

夫と愛し合ったベッドの上で、
毎日種付けプレスをされ続けるキャロル王妃。
自分の処女喪失を卑猥なランジェリーを着せられ、
告白する事を強要されるミーユ姫。
そして、国民たちの目の前で、
盛大に行われる種付けレイプショー。
見目麗しい二人の王女母娘は、
その魅惑的な肉体に、
大量のザーメンを浴びせ掛けられながら、
延々と犯され続けていくのである。

モンスターに捕まり、
種付けセックスに曝されていく、
高貴な女性たち…。
そんな彼女たち自身の口から、
淫らにも語られていく淫虐の記録。
恥辱と性感に充ち満ちた王国の一日を、
アナタは視覚と聴覚で体感していく！

憂鬱シリーズ第5弾。
テスデン王国を舞台とした、
大凌辱朗読会の後編となります。

後編では王国の統率者である、
王女母娘にクローズアップ。
夫である国王が不在の中、
王女母娘は醜悪なバケモノたちの、
極悪ペニスにレイプされ、何度も何度も、
種付け射精をされてしまいます。

王妃と王女…親子ならではの凌辱劇を、
彼女たち自身の言葉で体験できる、
ボイス付きCG集をご堪能下さいませ！

キャロル王妃＆ミーユ姫役は、
誠樹ふぁんさんです！！