
ゴブリンからはじめる世界征服1は、世界征服、ファンタジー、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
面白エロかった。タイトルの意味も判った。四騎女もいるので、当然続きが悦しみともなる。5024
設定面白いし、絵も可愛いので非常に満足できる作品でした。かなりサクサクも読めたので、お値段以上だなと感じました。404
絵のクオリティ高くてすごく楽しみにしてました!自分は強いられシチュが好きなのでマリエラお姉ちゃんよりベルナのシチュがめちゃくちゃ好きなんですがキャラデザは全て良過ぎる!個人的にフィオちゃんとラフィリアちゃんが性癖過ぎるので、2人とも本作では強いられることがなく、フィオちゃんは2でめちゃくちゃにされるのかな?という終わり方で続編めっっっちゃくちゃ楽しみです!フィオちゃんを泣かせるだけで2が完結してくださってもいいくらいフィオちゃん好き!これからもすごく楽しみです!509
淫紋で女を支配する能力を持ったゴブリンが、退治されて美ショタに転生し、自分を退治した女達に復讐凌辱を行う!…と言う話ですが、個人的にはゴブリンのままの方が良かった…。女の子は全員エロ可愛いし、クオリティ自体も良かったですが、ゴブリンが美ショタに転生したせいで、凌辱色が薄れて。女を快楽に屈服させ、雌に堕として征服支配する独占凌辱物に求める、征服支配欲が充分に満たされませんでした。女の1人の弟として転生したせいで、最初のSEXがイチャラブオネショタ和姦から、スタートしたのも、個人的にはマイナスでした。せっかく、最高のゴブリン姦物になるだけのポテンシャルは有っただけに、惜しい…。独占凌辱物が好きで、他人棒、他人汁要素が嫌いなので、ゴブリン物にありがちな輪姦物にならなかった点は、良かったです。淫紋で強制的に女を支配する力を持つ設定の、最高のゴブリンだっただけに、アッサリと美ショタになったのが、本当に残念。ゴブリンなんだから、もっと、卑劣な戦い方で女を捕らえて欲しかったです…。淫紋で支配した、使い捨てのモブ女に特攻突撃をさせて、女達を敗北凌辱させるくらいの事は、して欲しかったな…。続編はもっと、竿役を下劣に凌辱色を濃くしてくれると、有難いです。美ショタから、ゴブリンに戻る展開が有っても、大歓迎です!征服と銘打ったからには、是非!女達を全員、牝奴隷に堕として征服支配した後、孕ませてボテ腹奴隷妻にして。ボテ腹SEXしまくり、出産したら、直ぐに次の子を孕ませる。牝奴隷達に子供をボンボン産ませて、最高のハーレム王国を築き上げるラストに、期待したいです!3029
個人的にゴブ姦て嫌いで避けてたんですが、「ゴブリンのままだったら…」というレビュア様の投稿を見て「なら大丈夫かな」と購入しました。話の筋はあらすじの通り。その手前に、主人公が前世(ゴブリン)で悪行三昧に耽るシーンがプロローグとして入ります。今作では4人のヒロインの内、主人公(転生後)の姉(タイトル右)と、女戦士(タイトル左)が毒牙に掛かるのですが……なんだかどうも物足りない。理由は二つあるように思います。一つは、プロローグの「前世の悪行」シーンが良すぎた事。仲間だと思っている少女たちに取り押さえられ、必死に叫びもがく少女が主人公に犯され、嫌悪感を感じるもすぐ快楽に支配されて積極的に…ていうのは、この手の作品で読者が一番見たいとこなんじゃないかと思います。こんなものをプロローグでさくっと見せられちゃったら、本編ではどんなすごい物が見れるんだろうと過剰に期待が膨らんでしまうのも無理はないかも。もう一つは、展開が早すぎる事。紹介文を見る限り、本作は前後編か、せいぜい三部作ぐらいを想定しておられるのでしょうか。本作と同ページなら100~150ページほど。エロ漫画としてはそれなりに長編のボリュームではありますが、この手の「堕ち」物って、「堕ちる前」「堕ちる途中」「堕ちた後」の3シーン欲しいのですよね。特に主人公にとっては、(因果応報とは言え)命を奪った憎い仇敵なわけですし。そんなわけで、2ヒロインを一冊で堕とすの急ぎすぎなように感じました。無駄に引き延ばす必要はないのですが、魅力的なパーツが沢山あるので、話を進める事に前のめりにならず、もっと膨らませてくれたらなぁ、と思ってしまいました。とはいえ、これは私が勝手に感じた事ですが、陰惨すぎたり残虐すぎたりしないよう「手心」があるように思えました。最初のターゲットは主人公の姉で、元々弟を溺愛していたので、犯して術にかけるシーンも「思い上がって俺様プレイしてくる弟きゅん」に萌えて燃え上がるブラコン姉にも見えてきます。あんまヒロインが可哀想なのはヌけないので、これはありがたいと感じました(物足りなさの原因の一つかもですが)。4021
討伐され、突如人間に転生したゴブリンが、淫紋を使って女パーティに復讐する!
------------------------------------------------------------------------
▼あらすじ
人間の王女パーティに襲撃され、突然奪われた俺(ゴブリン)の命。
…のはずが、次に目覚めるとそこは人間の世界で、俺は人の姿になっていた。
どうやら俺の魂は、眠ったままの男性魔法使いの身体に宿ったらしい。
こいつは上々。
都合が良いことに、目の前には俺を倒したメス共の1人がいるじゃないか。
ならばやるべき事は一つ―
生前より引き継がれたスキル『刻淫』を使い、女どもに復讐してやる…!!
※注意※
本作はマリエラ(魔法使い)とベルナ(戦士)主体のお話となります。
フィオ(エルフ)とラフィリア(王女)のシーンは次巻となりますのでご注意下さい。
------------------------------------------------------------------------
作画:へたれん
カラー表紙(ロゴ有り/無し)+モノクロ本文50ページ+おまけ
------------------------------------------------------------------------
▼登場人物
・ゴブリンのボス
とあるゴブリン集落のボス。
固有のスキル【刻淫】を有しており、自身のペニスを挿入した相手を言いなりにする事が出来る。
ラフィリア達のパーティと戦い、戦死する。
・ラフィリア・メルク
王国(サウスグラン)の王女。
正義感が人一倍強く、文武両道な才女。
国を愛し、自ら治安を守る為、私設のパーティを有している。
・ベルナ・ゾラ
幼い頃より独学で剣を追求し、実力で王国最強の剣神・ジグドに最も近い位置まで上り詰めた女剣士。
勘が鋭く、考えるよりも先に行動に移すタイプで、力が全て。
故に、唯一勝てなかったジグドを特別視しているが、その裏で複雑な感情を抱いている。
ラフィリアのパーティの1人で、前衛を務める。
・フィオ・グラーデ
エルフ族で、精霊魔法と弓を操る森の狩人。
世界を知る為、エルフの国から出て、外界(人間の暮らす領域)へとやって来た。
ラフィリアのパーティの1人で、索敵や後方から弓・魔法による援護を行う。
・マリエラ・ジュスタ
王国に仕えるA級魔法使い。普段はおっとりとしているが頭が良く、マルチタスクに長けている。
眠ったままの弟をずっと心配していたこともあり、目覚めてからは極度なブラコンになってしまった。
ラフィリアのパーティの1人で、攻撃魔法から補助・回復魔法まで幅広くこなす。
・レオナルド・ジュスタ
マリエラの弟。遺伝の特出で、持って生まれた魔力が大きすぎたため、身体と魂が耐えられず、
幼少より眠ったままだった。
ある日、ゴブリンの魂が宿った事により突如目覚める。