
デイブレイク2支配されたプログレスは、ギャグ・コメディ、辱め、羞恥などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
バトルよりハイグレが見たかった
とにかくバトルシーンばっかりです。
せっかくのハイグレシーンも、登場人物が多すぎて誰が誰だか分からないので、「え?今洗脳されたの誰?」となってしまい台無しです。
未洗脳者が実は既に洗脳されており、「私は既にハイグレ人間だったのよ!」と服を脱いでハイグレ姿になるというような展開もありますが、誰が誰だか分からないので結局「誰?」となってしまいます。本当に誰なのか分からなくて数回読み返したくらいです。それでも「このキャラかな…?」くらいにしか分かりませんでした。
物語の主要人物らしいキャラクターはいるのですが、その彼女も堕ちず続編匂わせという糞っぷり。
もう少しハイグレに特化したものを期待していたのですが、大外れでした。
少なくとも1のような良さはなかったので、1のようなものを期待してる方にはオススメできません。
バトルが描きたいのかハイグレが描きたいのかハッキリして欲しいものです。
1から大幅劣化の糞続編
1が良かったので2が出たと聞き購入したものの無駄に設定やキャラ描写が多すぎるうえに某少年ジ◯ンプの海賊漫画みたいにごちゃごちゃし過ぎて萎える。
しかも終盤バトル漫画になっててハイグレ要素置き去りにしてて無駄にページ数があるだけ。
さっさとエロCG集めたいのに糞長いダンジョンや謎解きをやらせる同人ゲームのようで苦痛でした。
主人公の刑事?みたいな女のハイグレ堕ちが楽しみだったのに続編を匂わせるような終わりかたで不完全燃焼。
ハイグレで支配されてく話が見たいのであってキャラのやりとりが見たいわけではないのは自分だけではないと思いたい。これで1000円前後は正直ふざけてる。
よくわからん。
1巻と2巻続けて買ってみて読んでみましたが、エロは薄めというのは分かりましたが
ストーリーがよくわからん。。何が起きてるんだろう感が凄い
黒文字リンが最高。それだけにハイグレ不足が悲しい…
タイトル通り、メインキャラ(?)の一人である黒文字リンが非常に性癖にぶっ刺さりました。
ボーイッシュな容姿に、長身で張りのあるおっぱい、そして非常に引き締まった筋肉質な体躯。とにかく最高なキャラです。
敵勢との交戦を経て徐々に衣類を脱いでいき、肉体美が映える格好になっていくのも凄く興奮する最高の構成だったと思います!いろんなコマで細マッチョな肉体美を魅せてくれて、本当に嬉しい限りでした。
ただ、前回のオチから見ても、ルピナスだけでなく彼女も今作でハイグレに堕ちる流れに期待していただけに、ページをめくるたびに高まるリンへの興奮がどうしてもハイグレオチでなかったという点で不完全燃焼になったのは否めません。強いヒロインという面の表現だけなら完璧だったのでかなり惜しい…
大ボリュームのページ数や、ハイグレ光線着弾で激しく下品にアへる演出など、需要が少ないニッチなハイグレネタの中で、シコリティの高い表現が魅力の作品なので、次回作がとにかく待ち遠しい…そんな一作でした
頼れる味方が一瞬にしてハイグレ奴隷に…
今作は人類とハイグレ星人との戦いが主です。
自分は頼れる味方が敵により、一瞬にして今までの価値観が塗りつぶされ、敵として立ちはだかる展開が大好物なので、まさかこの作品でそれを補給できるとは思いませんでした。最高でした。ガン刺さりしました。
キリッとした軍人や長官、飄々とした強者感がある女の子も全員一瞬でハイグレ人間になり、痴態を晒してしまう。しかし、本人はそれを本気でやっている、というのがハイグレ洗脳の良いポイントだと思うので、とても興奮しました。
スナイパーの子が好きです。
惜しむらくは、直接なエロやHシーンが極端に少ないことです。あまりにもないので作者様は意図的にやっていらっしゃると思うのですが、3作目ではそういった展開があると僕の股間も喜びます。
その日突如空から巨大な飛行船が現れた。
それは、数多の星を侵略し奴隷惑星を築いてきた宇宙海賊ハイレッグの宇宙船であった。
船長グレイラが率いる彼ら一団は、ハイグレ洗脳光線によって瞬く間に地上の人々を奴隷の姿‘ハイグレ人間’へと変えていった。
‘ハイグレ人間’となった人々は、一様にハイレグレオタード姿となり、滑稽なポーズとともに、グレイラを讃える言葉‘ハイグレ’を唱え忠誠を誓うのだった。
「ハイグレッ!!」「ハイグレッ!!」「ハイグレッ!!」「ハイグレッ!!」「ハイグレッ!!」「ハイグレッ!!」
ハイグレ洗脳侵略パニックホラー第二弾!! 本編122P
※フェチ向けの作品となっています。通常の性行為描写は含まれておりません。
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