
夢幻の如く陸(六)は、異物挿入、女性向け、拡張などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
美少年翔和のメスイキ化が淫らたっぷりで良いです。
●推しポイント
翔和が美少年美少女しててタクマしい信長になすがままに愛撫抱かれ、
徐々に本能がメスイキ堕ちていくさまが、
すごくエロく興奮ビンビンきます。
接吻もしっかりしっとりと表れていてすごく良いです。
●描画質
絵柄は肉体に陰影なふっくら感をそれほど強調されてなく、
劇画というより漫画寄り。
それでも唇と肉棒とアナマンはしっかりと表現されているので興奮満たされます。
●ストーリー展開
・木下藤吉郎が猿面かじゃではなく、翔和に容姿近い感じで、
のちに翔和と秀吉がまさに美少年同士なまぐあいが妄想で興奮モノです。
・56ページからが湯殿まぐあい始まり。
信長に木製おもちゃでアナマンに深入りされ
翔和が調教された的に、もうスケベ受け身なり果てて雌色華官能が溢れ、
スゴい可愛くエロティシズムしてて
たくましい信長との接吻愛に喘ぎ悶えたっぷりで興奮モノです。
77ページのシーンが好きです。
(シリーズ6話目)
翔和を陥れようとした明智光秀の小姓・次郎丸は、信長によって切腹を申し渡され、
翔和の眼前で果てる。
余りにも軽く扱われる人の命と、目の前で人が死ぬ衝撃から、翔和は憂いにとらわれ、
なかなか抜けだせないでいた。
そして、その憂える翔和に寄り添おうとし、いろいろと気遣いを働く信長の行為に、
翔和も戦国の世に馴染もうと努力する。
一方で、ますます周囲の妬心を煽ることとなった。
「今宵の伽を、貴様も楽しめるように、してやるだけだ」
湯あみ中、坊主が稚児に使うという、張り型を用いようとする信長に、緊張する翔和。
だが、信長との行為が痛くなくなるなら…と受け入れるのだった。
本文マンガ83p+表紙・裏表紙カラー2p+トーク・その他等5p(合計90ページ)
きみよしオリジナル・vol.146
サンプルのみ、モザイク処理をしています。
本編は白線で修正しています。
紙媒体とは、修正が違う箇所がある場合があります。