
ふたゆりずむ1+1は、ふたなり、アナル、百合などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
厳密には「ふたなり」とちゃうよね?
後天的に男性器が生えちゃった女の子の話なんですが、女性器を持ったまま生えてるんじゃなくて、女性器がなくなって男性器(竿+玉)に変換されてる描写ですね。
なので挿入シーンも後ろです。胸は女の子のままですが、やはりこれはTSでは?
好みはいろいろあるかと思いますが、個人的には「ふたなり物」に求めてるのはそうじゃないんだよーという気持ち。
昔から大好きな作家さんで、今もとてもかわいい絵柄でのふたなりものということで喜んでたので、残念。
続、気を付けましょう。百合ですが、ふたな〇ではありません。
本編でも、ふたな◯と言う言葉が出てきますが、今回は二人とも完全男性化していて両性具有では無いのです。
なら、どうして購入しているかと言うと作者様の絵が可愛くて好きだからです。
可愛い女の子たちが愛し合うだけで美しいのに
射精や前立腺の喜びを知って羽化(あるいは堕天?)する姿が最高でした。
魔女現象の社会への拡散も気になるので、次回最終話と予告されて寂しいです。
それはそれとしてお体お大事に。
2022年8月のコミケ100にて発行した同人誌の電子版です。
2021年12月発行のふたゆりずむ1+0と同一シリーズです。シチュエーションの変化があり前作を読んでいても読んでいなくても楽しめると思います。ほぼ前半全部がpixivで読むことができます。