
ヒロインズ・コード-Heroines’Chord-は、拘束、辱め、触手などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
珍しい同時キャラ操作で複数陵辱のあるRPG
エロRPGで珍しいPT単位で戦えるゲームです。エロを抜きにしても戦闘は戦略性を持たせる事ができて面白いのですが探索マップがスゴロクになっているのでRPGとしてみると物足りない人が出るかもしれません。
雑魚も含めて敗北エンドか存在しているのは個人的に評価ポイントですがどこで敗北エンドが切り替わるかが分かりづらくある程度話の節が付いたら敗北して確認しないといけなくないので自爆コマンドやアイテムが欲しかったです。あとラスボラ戦の敗北がヒロイン全員の陵辱を期待してたのですがそんなことは無かったのは残念でした。
まずは体験版をやりましょう
私は過去作のシャルロットの掴みやすそうな頭のCGを見て感動し
この作品を購入しましたが大変満足しています。
メインキャラ10人の内8人に変身解除シチュがあります。良いですね。
大半のキャラを知りませんでしたがやってみて過去作に興味が持てる作品でした。
ここからは皆さんの知りたい悪いところや改善して欲しい要望のようなものを書きます。
プレイ時間は5~6時間ほど
もう少し長くてもいいかなと思いました。
1組織あたりの出番が少なすぎて悲しいです。
次にRPG部分ですがほぼスゴロクです。
必ず体験版をやって自分に合うかどうか試しましょう。
合わない人は悪いことは言いませんやめておきましょう。
その際は過去作セーラースプレンダーやシャルロットを体験版からどうぞ
難易度面ですが大変なのは最初(体験版のちょっと後あたり)までです。
体験版をやれば気付くと思いますが
あるキャラの技が全体で強すぎだったと思いますが後半はそれが多人数。
味方キャラは全員で10人もいます。揃ったら技使い放題やりたい放題です。
連れ去りシステムってなんですか?ってくらいその前にKOです。
全員の装備を作るためクリアした所をもう一度など以ての外です。
ラスボスすら回復必要なくなります。
最後にシーン感想ですが
私事ではありますが触手やスライムは普通なんですが
多くないですかね?特に触手。
連れ去り以外のCGの三分の一超え触手くんがんばってます。
バイトリーダーですかね?悪くは無いですが私は普通です。
サブキャラ?居るけどそういうのないです。
連れ去りシーンは最高です。
これが御飯何杯でもいけるということなんでしょうか?
「俺変身前が良かったのに」みたいなセリフなかなか良い仕事のモブです。
キャラが多いので一人あたりはどうしても少なくなり
好きなキャラが好きなシチュに当たらないかもしれません。
自分には合わないかなってキャラでもシーン見てみたら
あれ?良くねって?ってなるかもしれません。見つかったら良いですねそういうの。
私はこれでリリィ良くね?になりました。
素晴らしいボリュームとクオリティー
このメーカーさんの過去タイトルからヒロインが大集合してRPGする。どのキャラも魅力的なので、やったことのないタイトルから採用された娘がいる状態でも問題なく楽しめる。なんなら過去作まったく知らなくても大丈夫だが、ある程度知っていると敵側との確執や関係性がわかりやすくより良いかも。
ゲーム体験部分は、麻痺系の状態異常のまま次のターンエンドを迎えるとそのヒロインが連れ去られ、アジト内でアレな目に合うという展開。自然な流れで組み込まれていてよく考えられている。戦闘パートもダレないような工夫はされているが、後半に行くにつれマップが広くなっていくため、この部分を面倒と感じる人には少しおススメしづらいか。でも「ちゃんと遊べるRPG」として作られており、個人的には良かった。
H部分は、しっかりフルボイスでシーン展開も非常に良好。主に1対多数で白濁していく感じが好きなら間違いなくgoodなシチュエーションが多い。
ゲームクリアさえしてしまえば、未達成のシーン含めてすべてのイベントがギャラリーに置かれるので、ゲーム部分を楽しんでお楽しみはクリアしてから、というのもひとつか。
なお、クリア後のデータは最終ダンジョンに入る手前から、すべてのパラメータ・持ち物を引き継いだ状態。追加でレベリングして遊んでもいいし、一応最終ダンジョンに各種ドーピングアイテムが1個ずつだが置かれているのでやり込みが好きなら修行僧しても良い。
やりごたえと実用性を兼ねた良作だと思う。
最高に抜ける
気になった(悪かった)点を先に
・ひとつ気に入らない絵柄があった。ようは解釈違いで個人的には使いづらかった。絵のクオリティ自体は全然高いんだけど、このゲームには合ってないなと言った感じ。
ただゲストイラストで確か1シーンだけだったのと、結局は人の好みなので気にするほどでは無し。
・すでに言及されているが触手姦が本当に多い。個人的にはやっぱヒロインは人間(人型)に犯されるのが一番好きなので、もうちょっとだけ比率調整して貰えるともっと嬉しかった。
・マップは過去作に比べてかなりRPG感が無くなった。自分は抜けるかどうかが一番大事なのでむしろ楽で有難かったが、人によっては不満が出そう。
良かった点
・Hシーンフルボイス
皆さん演技が上手くとても捗ります
・イラストが神
イラストに10人以上が携わってますが、どれもクオリティが高いです。これだけの人数がいて人によって絵柄も違うのに、雰囲気に統一感があるのが凄いです。
・ボス戦の難易度が良き
過去作はしっかり備えても負けることがある上、時間を食うので結構ストレスでした。今回はまず1発で勝てるし、負けようと思えば負けれるのでちょうど良かったです。
・ノーブルローズちゃん最高
この子だけでも買う価値あります。the清楚系の女の子が無茶苦茶にされるのたまりません。
他のキャラも皆魅力的です!
良い買い物でした
”使える”RPG
第一に、魔法少女シリーズが好きな人は買って損はありません。
そのくらい3キャラのエロシーンは充実しています。
さらにどのヒロインもエロシーンフルボイスで大変良い。ノベルも良いが、やはり声がつくと違うなと実感しました。
RPG部分も、UI等はそれなりですがゲームバランスはちょうど良く、シナリオボリュームはこれ本当にエロゲ?と思う程でした(笑)
次回作があれば是非購入します!
魔法少女とエビルズアークの戦いや、オムニサイドの襲撃を経て、戦うヒロイン達の存在は、広く世間に認知されていた。
民衆の多くは彼女たちを称賛していたが、彼女たちの存在を疎ましく思う組織や、彼女たちに劣情を抱く人も存在していた。
そんな時、ヒロインに敵対する者達が共同で出資し、対ヒロイン傭兵部隊「カウンター・フォース」が設立された。
出資者の中には、悪の秘密組織シャルダークや、妖魔に支配された企業グロードも含まれていた。
「カウンター・フォース」は街中で破壊活動を行い、ヒロインをおびき出そうとする。
強大な力を持つ敵を前に、ヒロイン達は力を合わせて立ち向かう!