スパルタ先生が教え子のビッチギャルにエッチな事される話2

スパルタ先生が教え子のビッチギャルにエッチな事される話2を読んだ人の評判

真面目を溶かすギャル
前作も読ませていただきましたが、真面目×ギャルの組み合わせが最高です！
例えるなら、教師として自分を律するピーンと張りつめた膜に、ギャルの長い爪がプツリと刺さり弾けた途端、中から欲望がドバッと溢れ出すような、緊張と崩壊が絶妙に表現されている良作です！
そして登場人物の作画も、女性の身体のエロさを見事に表現されており、文句のつけようがありません！

潮吹きが最高
この作者さんの絵はそもそもとても上手で、とてもエロいのに、
今作では、大好きな潮吹きのシーンを書いてくださったので、私的には最高でした。

最後の飲潮のシーンは本当に震えました。ありがとうございます。

傑作
これは傑作。ココ最近で読んだ中では抜群の作品です。前作も最高でしたがそれ以上でした。

まずは爪を切ろうかｗ
色々な液がドロドロでエロいですな
先生が受けで教え子が責め
色々なところを嘗め回されて絶頂になる様は最高だった
そしてタイトルにも書いたが

まずは爪を切ろう
あれでは膣が痛んでしまう。

スパルタ先生が教え子のビッチギャルにエッチな事される話2のあらすじ

生徒の非行は絶対に許さない鬼教師、柴田千恵（26）は常に悪行の絶えない不良少女、安斉実華を教え子に持つ。

援○交際の現場を押さえるため単身でラブホテルに向かった柴田先生であったが、安斉の思わぬおもてなしにその身体を
弄ばれてしまう。

夏季休暇に入る学校。しかし柴田先生は未だにあの夜の快感を忘れられずにいた。安斉の感触、体温、むせ返るような香水の匂いは柴田先生の脳裏に深く刻み込まれていたのである。しかし教師として、担任として、彼女には誠心誠意向き合い更生させる義務があると再び固く決心する。彼女は決心した…たとえどんなことがあっても…

その直後、インターホンが鳴り響く。ドアの前に立っていたのは安斉であった。

部屋に入るやいなや、またもや援○交際をしようとしていたことが発覚。思わず胸ぐらを掴み激昂する柴田先生。
しかし安斉は全く怖気ずく様子を見せず口を開く「今、めっちゃセックスしたい気分なんだよねぇ」

安斉が柴田先生を誘惑する…あの時の快感が目の前に…「止めろ、今そんな事されたら私は―」


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本編43p

著者名:ぱんだこりゃ
サークル名:Sky Dogma