
僕とママはラブラブなのに、先生とめちゃくちゃセックスしてる話は、辱め、熟女、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
いい感じなんだけど
息子が押さなすぎるのに加えて、
人物対比がめちゃめちゃで、
ママが巨人にしか見えないカットも多々。
ただ、シチュエーション、並びにストーリー的に面白いので
続編あるなら要チェックやわ。
良作でした。今までにあまりない母親NTR
この作品は、息子とのラブラブセッ○スシーンで始まり、それが丁寧に描かれているぶん、そのあとの先生とのセッ○スをよりエロくしています。手の大きさ・愛撫の仕方・チ○コのデカさ・テクニックすべてが、息子を上回っているので、否応なしに比べてしまう母親・息子への背徳心も相まって、汗とよだれをダラダラながしながら、めちゃくちゃくセッ○スに溺れてとてもよかったです!
息子も先生との関係に気づいていますが、確信がなく精神的ダメージも少なくとてもいい作品です。
続きがありそうな終わり方をしているので続編希望です!
らいじょらない。
もういげません。
いぎゅうううう。
イぐううううう。
これだけでも内容は伝わるであろう。
チΦポ奴隷も、自認である。
すごい作品ですね。
HENTAIアーティストもようやく母NTRの意味を理解したようですね。マザーNTRのマンガは、本当はこうあるべきなんです。息子と肉体関係を持った母親が、息子よりはるかに優れた男性である息子の教師に寝取られる。
冒頭に近親相姦がありますが、実は近親相姦の部分がNTRの部分の興奮を増幅させているのです。セックス中に母親が息子と息子の先生を比較するところが、私の中では名作です。私の意見では、すべての母親NTR漫画は、少しは近親相姦をするべきだと思います。間違いなくNTRパートを向上させる。
ムチムチの母親が寝取られるお話です。
●一部、近◯シーンがありますが、近◯モノではありません。
●あらすじ
九条日向(39歳)と息子とおるは
愛し合っていた。
日向は、いけない事と知りつつも
幸せな日々を過ごしていた
休み日が多くなった、とおるを心配した
担任の須藤隼人は、
自宅でとおると日向が
セックスしているところを見てしまう
以前から日向のエロい顔とムッチリと熟した体に
欲情していた隼人は、日向ととおるの関係を
バラさない代わりに
「黙っていますから
私とセックスしてくれませんか?」と交渉
日向は、息子のため渋々
隠れてセックスするようになる日向
絶倫の隼人に日向は、
息子では味わえない
本当の快楽を知ることに…
●登場人物
◆九条日向(39歳)
・パート先でも明るく人気がある
・とおるを女手一つで育てている
・夫とは死別
・寂しさからオナニーを頻繁にしている
・性欲が強い
◆九条とおる(息子)
・日向のことを女として愛している
・短小包茎
◆須藤隼人(30歳)
・とおるの担任
・巨根で絶倫
●シチュエーション
とおる
お手伝いフェラチオ・ごっくん
小さい手でおっぱい揉み
がんばってクンニ
必死に腰振り正常位
先生
(着衣)
いろんな揉み方で乳首フルボッキ・パイイキ
ソファーで69・顔射
寝室でゴム付き正常位・種付プレス
デカケツ揉んでバック
とおるが友達と遊んでいるときに座位でキスマーク責め
(エロ下着)
チンポ大好きフェラチオ・顔射
電マで焦らされ潮吹き
イかされすぎて理性ぶっとび生騎乗位・中出し
(全裸)
とおるからの電話を受けながら立ち正常位・中出し
定点正常位
ベロチューしながら種付プレス
正常位中出し
など
●本編58ページ
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