ギャルがお家にやってきた話[敷布団カバー]

ギャルがお家にやってきた話を読んだ人の評判

告白から始まるいちゃラブ系でえっちシーンがたった１回というのは…
ストーリー的にはいちゃラブ系なのに、その要素が全くといっていいほど伝わってきません。

冒頭でヒロインが主人公の家に押しかけるシーンは、そこに至った経緯を説明すべきです。またえっちシーンが1回だけというボリュームの少なさで、感情移入する前に読み終わってしまいました。恋人同士になる過程から描くのであれば、その後も描かないと中途半端というか消化不良です。

ヒロインの家庭的な一面を描いたカットでかろうじて★２としましたが、いちゃラブ好きな方にはお勧めできません。

ギャルとのお家セックス
ギャルの同級生に押しかけられ、そのまま流れでセックスしてしまう作品です。

女の子のかわいさを特に感じました。
相手をからかういたずらっぽい様子、好きな人のものを受け入れる期待と恥じらい、そして快感に浸るとろけた表情。
とにかく感情表現が豊かで、とても微笑ましいです。

またエロさに関しても申し分ありません。
豊富な表情もさることながら、たびたび挿入される断面図が魅力的です。
さらにおっぱいも大きさとかわいらしさが同時に表現されており、目を惹きつけられます。

サンプルの画像でびびっと来たかたなら間違いなくおすすめです。
甘い時間を楽しめると思います。

ギャルがお家にやってきた話のあらすじ

＜あらすじ＞
クラスメイトの家にギャルが突然押しかけてきた。
うろたえる主人公だったが、実はギャルが自分に好意を寄せていることに気づき、激しいイチャラブエッチで互いに乱れあう…

表紙1p＋本編21p