
俺が先に好きだったからよぉ3は、拘束、寝取り・寝取られ、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
胸糞
こんな女になった理由は前作でしかわからないみたいだけど彼氏が頼りなくて先輩に開発されんたんか
愛されていると感じ、不良学生のもとに自ら戻ったが
性欲のはけ口のための奴隷を作るための口実だったことが分かるが無理矢理レイプされ放題。
そんな中で感じている自分が、過去の自分には戻れないことを悟り、彼氏との日常に戻っていくという話でした。
体は堕ちているけれども、心はず最後までずっと嫌々モードのため、自分的には、読後感がなんとも言えず、、といった感じでした。
性奴隷に堕ちて完結
かつてのプレイが忘れられず男のもとに戻っていく主人公。本格的に調教され性奴隷として目覚めて複数の男達に犯されまくります。一つ一つのプレーが短いのでもっと長めのシーンが見たかったです。
これはもう洗脳
ここまでしてしまうともう少し洗脳だよな。絵柄はすきだけど凌辱系はやはり慣れないなあ。
堕ちる(壊れる)
さらなる調教を受け、壊れていくヒロインの姿は実用性がかなり高いです。
彼氏はほぼ出ないし、彼氏視点のヒロインは描かれておらず、あまりNTRという感じは受けなかったので、重い気分にならず楽しめました。
あらすじ
不良学生・仲崎とその手下たちによって
調教という名目で一晩中輪●され、快楽を身体に覚え込まされた蓮花。
解放され彼氏と再び出会うも、すぐに仲崎の元へ戻ってしまう。
蓮花は凌辱の感覚の中に’愛’を見出し、自分の心も仲崎に向いていると考える。
しかし仲崎に恋人を持つつもりは全くなく、
都合よく彼の元に現れた蓮花は奴隷の一人として更なる調教を受けることになる……
前作『俺が先に好きだったからよぉ2』の続編になります。
ここから読んでいただいても問題ありません!
発行・編集:アダチユーキ
作画:かーます
脚本:アッシュ・モラーツ