【劇団375 同人】俺をバカにしてくる生意気ギャルを催眠アプリでわからせたった

俺をバカにしてくる生意気ギャルを催●アプリでわからせたったを読んだ人の評判

性格の悪さがエロさにつながっている
ヒロインは性格の悪いギャル。
バカにしてくるというレベルを超え社会からの排除までされそうなところにアプリ発動。
彼氏と思わせる暗示からのH、そこからの解除が映える性格付けになっています。
ひょっとこフェラ、オホ声、常識改変奉仕、快楽止め焦らしからの全面降伏宣言、彼氏見せつけ種付けH、ボテ腹配信Hなどどれも楽しめました。
屈服後のツィンテールが媚びた感じがあって特に好きです。

催眠快楽落ち孕ませモノ
催眠アプリで彼氏と誤認させてフェラさせたり生ハメしまくり
体だけ催眠で動けないようにして意識だけ解除させるのを丁寧に時間経過で何度もやってくれるのがシコれます

作者様の作品は最後にボテ腹セックス入れてくれるので特に最高です

わからせてはいない
カテゴライズするなら催眠からの快楽落ち。

とはいえ何の落ち度もないオッサンがバカにしてきたギャルをいいように弄んで寝取るのは痛快。

個人的には配信で金を稼ぐエンドは好きではないが（落としたヒロインを売り物が安くなる）、それを差し引いてもオーソドックスな展開でいいCG集。

俺をバカにしてくる生意気ギャルを催●アプリでわからせたったのあらすじ

あらすじ

無職で人生ドン底の男「狭山昌夫（さやままさお）」。
そんな彼がある日出くわした近所の●●「牧原莉乃（まきはらりの）」
莉乃は昌夫を見るなり「キモい」などの暴言を吐きバカにしてきた。
その夜昌夫は、むしゃくしゃして酒に酔っていた中たまたま暗示をかけて人を思いのまま操れる「催眠アプリ」を見つける。
次の日またもや出くわした莉乃に遊び半分で襲われていると嘘を叫ばれる昌夫。
咄嗟に催眠アプリを起動し、莉乃を黙らせることに成功した。
アプリが本物だとわかった昌夫は莉乃に復讐を行なっていく。

身体を操り、認識を変え、何度もザーメンを莉乃にブチ込んでいく。
キモいとバカにしたオヤジのチンポとザーメンに抗う莉乃だが、今までにない快楽を叩き込まれ体が反応してしまう。
大人をバカにした●●の末路は…


基本CG12枚
差分200枚