ジャンヌオルタ、快楽に溺れる[しゅにち関数]

ジャンヌオルタ、快楽に溺れるのあらすじ

性欲があまりに強すぎるマスターのため、このカルデアでは性処理兼魔力供給が日々行われていた……
最初は強気に望んだジャンヌオルタも、曰く精力おばけによりあっさり返り討ちに。
一度覚えた快楽を忘れられず、しかしマスターとの行為も無く数日。すっかりオナ狂いしていたオルタの所へ、待望の肉棒を携えてマスターがやってくる……

表紙＋モノクロ本文30P

ジャンヌオルタ、快楽に溺れるを読んだ人の評判

溺れる要淫が…。
2年前の前作を見ていなかったので、惜しいことをしたのかもしれない。
淫乱・ナマ好き要素は、非常にエロ良かったのだが。。。

絵柄、表情、構図のすべてがいい！
柔らかそうなおっぱいと腟内描写、事後のくだびれてる様子が特に印象的でした。
一度マスターに犯され、それが忘れられずに自慰に耽る邪ンヌちゃんをマスターが堕とすといったシンプルな内容で、実用性にも富んでいます。
大満足です。

作画が良く、オススメ
むっつりスケベな聖女の体を、盛んな主人公が蹂躙していく様は必見。体内描写などの作画がしっかりしており、ボリューム感も程良い作品で、オススメです。

ジャンヌオルタがマスターに犯されまくる作品です
マスターをなめて逆に犯され激しいセックスが忘れられないジャンヌオルタ。
そのセックスを思い出しながらオナニーをしてしまう。絵と心の声でエロさが増しています。
オナニーをしても収まらない。タイミングよくマスターがセックスをしにやってきます。

ジャンヌは断りますが「まだイきたりないんだろ？」と言いマスターがオナニーを手伝うことに。チンポを欲するまで焦らされるジャンヌ。
連続でイカされたジャンヌは元凶となったマスターのものおねだりして犯されます。
中出しされタガが外れたジャンヌは「もっとして」とおねだりする始末。
淫乱サーヴァントが好きな方にはおすすめの作品です。