【アトリエすえ 同人】バーチャルアイドルとの生活〜自称人権無し少女を好き放題できることになった〜

バーチャルアイドルとの生活〜自称人権無し少女を好き放題できることになった〜を読んだ人の評判

バランス調整雑ぅ
まずゲーム性としては好き放題（エロい事）せずvチューバーのプロデューサーやってる方が面白い
後半はアンチ湧きまくって対処しようが無くなるがまぁプロデュースシュミレーターだと思えばまぁ…
叡智解放してエロチューバーモードでやった時のバランスが兎に角酷い。
通常のパラメータ一切上げずエロ調教とエロ配信とそれに付随するスキル等ばっかり行った結果最終日の登録者数1京392兆522億人の方がチャンネル登録して下さいました。
地球の総人口はおよそ80億4500万人です。複垢か宇宙人か人間以外が登録してくれたのかな？
アンチだけで110兆358億人です。アンチだけで地球人オーバーしちゃいました笑
所持金5京4489兆3828億円です。大谷翔平なんか目じゃ無いですね。日本の国家予算が年110兆円ぐらいです。

まぁ上記はシステム的な数字なんで別にいいんですが明らかにアンチが沸いた時とスキル被害届提出の効果と必要ポイントが割に合っていないです。
そりゃアンチ110兆人もいたら仕方ないかもですが…
あと肝心なエロシーンも雑なCGという感じでした。

地味にUIも右クリックがキャンセル（前の行動選択肢に戻る）じゃなくコンフィングに飛ぶというのもシミュレーションゲームとしてテンポを悪くしていました。

バーチャルアイドルとの生活〜自称人権無し少女を好き放題できることになった〜のあらすじ

無名のバーチャルアイドルを1年間で登録者100万人にするため、配信させたりHなことをしたりする配信者育成ゲームです。
真面目に育成と配信を行い底辺バーチャルアイドルが成長していく様を見守るもよし、
監禁状態なのを良いことにエロ調教とエロ配信によるただれた肉欲生活を送るもよし、
あなた専用のバーチャルアイドルを自由にプロデュースしてください！


◆あらすじ◆
スーパーブラック企業のエリート社員であるあなたは、前任の担当プロデューサーが謎の失踪を遂げたため、
何のノウハウもないままバーチャルアイドルのプロデューサー業務を行うこととなってしまった！
1年間で目標となるファン数100万人を達成しないと自分も謎の失踪を遂げることになるため、
自称人権の無いバーチャルアイドルを自宅の一室に監禁し、あらゆる手を尽くして登録者を増やすことを心に誓うのだった。


◆ゲームシステム◆
育成:トーク力・ゲーム力・歌唱力・企画力などの配信技術を高める。
配信:同時接続数に応じて登録者や熱心ファン・アンチなどが増える。
金策:バイトや水商売を行い所持金を増やす。
購入:新たな配信項目や育成項目をアンロックする。
スキル獲得:配信の効率を上げる特殊技能や、新たな配信項目をアンロックする。
休養:育成や配信で減ったスタミナ・メンタルを回復する。


◆ゲームの特徴◆
Hシーン数16
Hシーンボイス＆効果音あり
R-18要素非表示機能あり
実況プレイ可※ガイドラインは以下


◆Hシーン概要◆
愛撫
正常位
騎乗位
立ちバック
性感帯開発
連続絶頂
女王様プレイ
首絞めプレイ
オナニー配信
エロライブ配信
VRセックス配信
凸待ち集団レイプ配信
NTRコラボ配信
射精管理ASMR配信
12時間絶頂禁止配信


◆使用ツール◆
ラノゲツクールMV


◆使用ボイス◆
『音声素材集3パック（HoneyDrop）』CV:出涸茶ノ湯さん
『音声素材集3パック2（HoneyDrop）』CV:出涸茶ノ湯さん
『音声素材集3パック3（HoneyDrop）』CV:出涸茶ノ湯さん


◆実況プレイガイドライン◆
個人の活動者であれば、動画配信サイトでの実況プレイやエロゲRTA動画・配信などでプレイしていただいて構いません。収益化も問題ありません。
ただしゲーム内イベントをキャプチャしただけのものなど、活動者の創作性やコメントが含まれない投稿は不可とします。
また不正な方法で入手したデータでプレイを行うのは不可とします。
企業の場合は作者ツイッター（@suwe_T）もしくはメールまでご連絡ください。

※本作では基本的にゲーム内の『叡智解禁！！』スキルを取得しない限りはエロおよびR-18要素は表示されないようになっていますが、、
想定外のバグなどによって誤ってR-18要素が表示されてしまったり、時代の変化や国や地域によって問題となる表現が画面に映る可能性はあります。
そのほかにもどんな問題が発生したとしても制作者は責任を負いませんので、自己責任と納得できる方のみ実況プレイをお楽しみください。

※※後から収益の分け前を要求するなど、制作者側から問題を発生させたりはしませんのでご安心ください。
単純に、万が一何か問題が発生したとしても制作者を巻き込まないでほしいというだけの話です。