【都魔子/Tomasu 同人】小説小悪魔・薫〜放蕩息子の館から

小説小悪魔・薫〜放蕩息子の館からのあらすじ

前作、ストーリー仕立てイラスト集の「放蕩息子の館」から、小悪魔メイドの薫（かおる）の場合のプレイシーンを小説にしました。真性マゾの男の娘達が働く秘密クラブでは、ボディ・性器ピアスを施し、エナメル・ボンデージウエアを纏ったきれいな子たちが、サディスティックなお客を受け入れます。薫はその中でも気位が高く、気に入ったお客しか取りませんが、ここに醜い脂ぎった大男が薫を所望します。恋人と喧嘩別れしてむしゃくしゃしていたマゾの薫は、嫌いな男に凌辱されるという自虐的なシチュエーションを自ら選んでしまいます。しかし緊縛され天井から釣られ凌辱されながらも薫は男を見下しています。男はそんな薫をとことん責めて、自分に服従させようとします。さあ・・・どうなるのか？
次の描写があります。
＊エナメル穴あきボンデージウエア
＊乳首、ペニスにピアシング
＊緊縛拘束、天井吊り
＊尿道プレイ
＊アナルプレイ