
アルシア戦記 ネメシア篇は、辱め、巨乳、ハーレムなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
快楽は正義
洗脳というか、快楽堕ちっすね。
Hのこと以外どうでもよくなるすごい快楽を憶えちゃったってことす。
「超能力とかファンタジー薬とか安易じゃん。
俺が使えないじゃん!」
という方は残念ながら置いといて、
「使命に燃える女捜査官が抵抗しつつ、屈する姿が見たい」
という人にはいいと思うっす。
絵はシリアスにしてはシンプルすけど、この絵なのに興奮するというのは
これまたひとつの技量と言えるっす。
こういう絵の人は流行りに左右されず、独自のエロ世界を作ってほしいっす。
あ、エロ以外でもいいと思うっす。
アルシア暦3425年、イフリス国領海の小さな島に謎の飛行物体が飛来した。
そこに搭乗していたのは5人の異星人。
オキュパと名付けられた彼らは惑星アルシアを占領するためにやってきた侵略者。
アルシア戦記、これはアルシアとオキュパの長年に亘る戦いの歴史を記録したものである。
3426年、イフリス国ジョハネスで若い女性の連続失踪事件が起こっていた。
これまで何度も難事件を解決してきた女捜査官、ネメシアは最近話題となっているオキュパの犯行とみて捜査を続けるが一向に手がかりを掴めない。
そんなある日、バーで青年から、ナイトクラブへ招待される。
若者が集まる場所なら、何か手がかりがあるかもしれない。
ネメシアは単身、ナイトクラブへ乗り込んだ。
そこで待ち受けていたものは・・・。
今回の作品のテーマは「洗脳」。正義の女捜査官が乱れていく姿にご注目ください!