私は雌犬[yogurt/ビフィダス]

私は雌犬を読んだ人の評判

思った以上に純愛でした
まず最初に、「王子様系ボーイッシュ女子が雌犬に堕とされる」みたいな話を期待すると肩透かしを食らいます。
そこを気にしなければ純愛系エロの良作として楽しめるのではないでしょうか。
話的には王子様系ヒロインの卒業後を描いたアフターストーリー的な趣で、なかなか面白い切り口だと思いました。
王子様を演じるのに疲れていた瑞希ちゃんが徐々に男に染められていく様子がかわいいです（１９Pと２９Pの表情が特に最高！）。

難点としては、「ストーリーに入り込むほど実用性が下がる」という部分ですね。
ビフィダス先生のムチムチした絵柄とセックス描写はエロいんですが、しっとりした純愛話とかみ合わせがあまり良くないかなー…と。
特に、孕まセックスの途中に重めの回想が挟まるのが使いづらかったです。
でも回想自体はよく出来てるし孕ませの理由にもちゃんと繋がってるので不要とも言えず…純愛とエロの両立の難しさを感じました。

伝播子。
短話ながらも、奥深い話しであるので、
このタイトルではない方が、もっと伝わると思う。
男が弱いことを認めていて、後日談もない為に、
内面までもが犬化をしているかどうか迄は、読み取れなかった故に…。

面白い
自分の望みを見つけていく、そんな現代的なテーマもありつつエロい。
最高です

追い求めていた純愛と真のエロがここにある??
7ページと9ページ18ページのミズキちゃんの顔スコぉ～
特にクシャッとした顔がたまらなくあそこを刺激する。
男の人クズ男かと思ったらちゃんと責任とるような人で子育てを見据えていた会話、シーンは妙にリアルで引き込まれます。
女の子なのに女性からモテて彼女が出来たりファンもいるくらいの王子様なのに、おじさんの前では乱れたたった1人のが弱いメスになって求め合ってるのが凄くギャップがあって興奮しました\\\\(//∇//)\\\\
エロ漫画は普段あまり内容が入ってこないのですが、ビフィダス先生のは本当ストーリーが凄く入ってきますね
単行本の時に知りましたがこの時、初めて絵というよりストーリーで抜いた感覚を覚えました。
特に今回の作品はストーリーにみはいりましたね。
??5は当たり前
しいて言えば良すぎるが故にページ数が足りない60ページ分はみたい作品でしたね。

良い話
なんだか、サイコーに最期はイイ話になりましたね。絵もキレイでした。

私は雌犬のあらすじ

オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾。
「王子様」と呼ばれる、高身長ボーイッシュ女子が、
屈強なおじさんに処女を、心を、身体を捧げ、メス犬へと変えられていくお話。

瑞希（ミズキ）はそのスラッとした外見から、学生時代から周りの女子に大人気。
大人になった今でも女の子に付き纏われ、ほとんど同性カップルのようになっている。
そんな中、瑞希は夜の街で自分より背の高い屈強なおじさんに助けられる。
初めての胸の高鳴りに、おじさんに着いて行く瑞希。
そのまま瑞希は男に持ち帰られ、ラブホで処女を捧げる…

それ以降、夜の街で瑞希はおじさんとの密会を重ねる。
ラブホテル。服の中に隠されていたのはおよそ王子様らしからざる、たわわな巨乳と、下品に膨らんだ巨大な乳輪。
おじさんに開発され続けたその身体は、もうおじさんにしか見せられない。
最初は痛かったアソコも、今では指でほぐされるとすぐにトロトロに。
おじさんのプレイ欲は止まらず、瑞希に差し出されたのは、アイドルコスチュームに犬耳カチューシャ、犬の首輪、そして尻尾アナルプラグ。
メス犬になった瑞希はおじさんのデカチ○に後ろから貫かれ、執拗なピストンに喘ぎ、片足をあげて放尿、犬の鳴き声を上げながら絶頂へ…

そして、ついにはおじさんの家で危険日種付け中出しへ。
瑞希のメスの本能が、男の精子を求めてしまう…。

本文31ページ。
作:サークルyogurt/ビフィダス



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