【Ver.みみずく 同人】奥さまはおやつ

奥さまはおやつを読んだ人の評判

堕ちていく瞬間がよい
細かい前提は無いけれどもそれを勢いで押し切るパワーのある展開
身体の柔らかさがとてもよい
堕ちていく段階が何段階かありその度に女性の心が揺れて抵抗しなければならないのに言うことを聞かない体の描写がたまらない

奥さまはおやつのあらすじ

〜あらすじ〜
いつものように夕飯の支度をしていた若妻、星野志乃は突然の来訪者から奇妙な音楽を聴かされる。
その異質な旋律よって彼女の思考は容易に崩れ、来訪者が囁くがまま、彼を迎い入れてしまう…。

星野家へと足を踏み入れた青年は、星野志乃の身体を使い、肥大化した性欲を当然のように発散する。
豊満な乳房に吸い付き、怒張を彼女の中へ突き立て、一度、二度、三度、幾度となく欲望を吐き出す。
ついには志乃のたわわに実った母性の象徴に、甘味を塗りつけ味わいだす始末だ。
志乃はようやく心付く。自分は犯されているのではなく、貪られていることに。

前触れもなく始まった淫蕩な宴の最中、志乃の夫が帰宅する。
今朝までの見る影もない愛の巣が、愛妻と共に汚辱されている様に、夫は激怒した。
しかし略奪者の青年は意に介さず容易く夫を無力化する。
そして志乃への更なる追い込みの為に、少女を一人、木偶となった夫へとあてがった。

その日を境に志乃の幸せな日々は、淫靡な変貌を遂げる――。



おっぱいに吸い付きながら力の限り射精を繰り返したいという欲望のままに制作しました。
女性視点。堕ちるまでの心境の変化がお楽しみ頂けるかと思います。
オリジナル作品、本編37p＋表紙1p＋キャラ紹介・奥付1p