【田村十百朗 同人】ご令嬢の裸を撮影する使用人Y「最後は中出し」

ご令嬢の裸を撮影する使用人Y「最後は中出し」を読んだ人の評判

確かに写真集だったが、使いづらい
使いづらいと感じたのは、
3パターンを時系列ごとに並べてる

Aシーンに、着衣.全裸.マスク
そして次のシーンに行く

終始こんな感じなので、煩わしい感じになった。
私はマスクに興味がなかったので、なおさらでした。
でも
モデルの女の子は最高です。クスコシーンは必見です。

ご令嬢の裸を撮影する使用人Y「最後は中出し」のあらすじ

■■■CONTENTS（作品内容）■■■
収録画像サイズ:縦2400×横1800pix
基本CG30枚＋差分60枚
ほかスペシャル妊娠10ヵ月画像5枚
表紙＋エピソードテキスト


■■■STORY（ストーリー）■■■
とある時代の富豪の令嬢である可南子ちゃん。
実家の事情で仕事を辞める運転手の諭吉に、
最後の送り迎えを終えた、ねぎらいの言葉をかけます。

諭吉「ありがてえお言葉です」
可南子「寂しくなるわね。なんでもご実家の写真館を継がれるのだとか」
諭吉「へえ。親父ももういい歳でして」
可南子「わたしも一度だけ、あなたのそのカメラで、お写真を撮っていただいたことがございましたわね」
諭吉「あっ――それは」
可南子「うふふ。ええ、言いっこなしよね。約束どおり、誰にも内緒にしているわ」
諭吉「特に旦那様が知った日にゃあ、あっしは生きていけませんぜ。あんな、恩を仇で返すような」
可南子「そうねえ。こんなに真面目で、ずっと信頼してきた諭吉が、
実の娘の裸体を写真に撮って……処女まで奪ってたなんて。
お父様が知ったら、倒れて起き上がれなくなってしまうわ」
諭吉「お、お許しを」

禁断のヌード撮影会が始まります。
今生の別れを惜しむように二人の中出しパコパコSEXにまで発展し、
気づけば物語は思わぬ妊娠展開へ・・・。