
暗い雲Vol.2は、拘束、クンニ、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
教頭になりたい
シンプルな線で描かれる濃厚なHシーンの数々が良いですねぇ。
お陰で読んでいると心にガンガン入って来ます。
単調にならない様に細かい拘りが随所に散りばめられていて楽しめます。
強気な主人公の性格を上手く使って教頭が堕として行く様が素晴らしいです。
どエロい作品をありがとうございます。
暗い雲 1巻からの続きです。(長くてすみません)
鈴木の前での初ヌードシーンは、腰横1㎝ぐらいの黒下着で、Sキャラお姉さんっぽい感じでした。
ただ、結構なチョロマンっぷりで、最初のキスで既に戸惑いを感じていて、ねちっこい愛撫にすぐに負けて行きます。
お約束のように、突きつけられた巨根に対する驚きや戸惑いとかもあるのですが、他のヒロインに比べればあっさりした感じでした。
イラマシーンで意思が遠のきそうな目や、喉奥を使われて目を見開くシーンとかは良かったです。
初挿入、奥責めなどはお約束通りな感じで、今一つ、達実の強さがへし折られていく感じは、そこまでのところは弱かったです。
大きく転換した印象があったのは、首絞めからでした。
最初の首絞めは少し戸惑ったような印象でしたが、膣奥への執拗な抽挿とスパンキング、言葉嬲りを積み重ねられ、次第に意識が遠のいたような目に変わって行き、
中田氏される音とともに、暗転して、未知の絶頂を何度も迎えたというモノローグに至る流れはエロかったです。
1巻終了時の達実のステータスは、
感度 C(↑)、淫乱度 C、マ〇コ B、技術 B、従順度 G
経験人数 9人(+1)、オルガズム 66回(+7)、オナニー 48回、潮吹き 11回
となっていました。
従順度 Gというのが、とても達実らしい感じです。
良子の初期ステータス
感度 B、淫乱度 C、マ〇コ B、技術 C、従順度 D(↑)
経験人数 4人(+1)、オルガズム 27回(+12)、オナニー 0回、潮吹き 1回(+1)
と比較すると、経験人数の多さも、それに伴うオルガズムの経験回数も妥当な印象ですが、決してぶっちぎりにドSな感じでは無さそうです。
あと、見返してみて、良子のオルガズムが鈴木との初セックスだけで倍増してるのもエロいですね。
人妻なので、それなりに絶頂体験はあったみたいですが、多分、全然深さが違ってる感じでした。その辺もステータスに入ってるとエロかったかも。
3巻に続けます。すみません。
青波学園の養護教諭、安東達実。
セクハラを繰り返す鈴木教頭を糾弾した彼女だったが、教え子である佐野との関係を盗撮され、ついに身体を許してしまう。
教頭の性技によって、隠れた性癖まで暴かれた悪夢の日から数日、安東は再び平穏な日常を送っていた。
そんなある日、同僚の大野から相談を受ける。
彼女もまた教頭によって弱みを握られ、肉体関係を迫られていた。
大野を守るために教頭が出した条件は、
『一週間、いやらしいミッションをクリアすること。』
どんどんエスカレートしていく性的なミッション。
焦らしに焦らされた安東は、果たしてどうなるのか?
前作で、教頭によってドMな一面を開発された安東先生。
今作でも卑劣な罠によって少しずつ堕ちていく姿をぜひご覧ください。