
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜は、いろは、拘束、触手などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ネームみたい…。
この作家さんの作風か全体的に白ばかりなのでネームの様で味気ないです、続編も読みましたが同じでした。
あとこれも気になったのが男性女性の陰部が余白、白塗り修正ではなくフワッと輪郭のみでそもそも細かく描かれていません、
この作家さんの作品は絵柄は可愛いですが実用性としては微妙です。
良作!
パッと見た感じ、すごくかわいらしい印象とも呼べるタッチなんですが、その実めちゃくちゃしっかりと触手作品してる。このギャップが素晴らしい。
でもって、この手のジャンルには珍しく甘ラブしてるのも個人的にグッときました。
画力もそうだし、演出など。表現力にも長けていらっしゃる。
これは良質な作品と言い切れるでしょう!
あらすじ
触手に襲われる夢を見た少女、みらい。その日学校で、いつか出会った謎の生き物’ピィ’と出会う。
再会の喜びも束の間、みらいは’ピィ’に襲われてしまう。
夢に見た触手は’ピィ’であり、夢ではなく、実際に襲われていたことを思い出す。
’ピィ’は姿を変え、みらいを快楽の中へと引き摺り込んでいくー。
全58p(表紙+あとがき、各1p)
本編56p中、38pは触手とのお楽しみ!