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〜あらすじ〜
天真爛漫で明るい幼馴染のツバサ。もやしっ子だった主人公ヨシキは彼女好みの男になるため体を鍛え上げた。
彼女に好評な肉体を手に入れご満悦に淫らな妄想に浸るが、感じの悪いチャラ男(須藤先輩)とツバサが仲良く話しているのを目撃。彼女の壁のない交流の広がり方に苛立ちと不安、そして焦りを募らせていく。
哀しみに暮れる帰り道、そんなことも露知らずなツバサに声を掛けられ会話をするうちに実はマッチョな男が好みというのは勘違いだった事が判明してしまう。
無駄な努力だったこととこのままではツバサを取られてしまうと思ったヨシキは彼女を土手のトンネルに連れ込み欲望のまま凌辱するのだった。
NTR要素は入れておりません
BADENDです
哀しい純愛
男として超えては行けない一線を超えても健気に彼を愛する彼女
愛し合って答えあってるのに物悲しいラストに惹かれました
元気っ娘の犯されるときの表情が非常に良かった
誤解から幼馴染の元気っ娘を取られると勘違いした少年が彼女を犯します。
襲われた元気っ娘の表情に恐怖などが表れていますが少年に対する嫌悪などは最後までありませんでしたが、エロかったです。
処女喪失の痛みに涙したり激しいイラマチオに呆然としたりと元気な娘がヤられてしまうのが好きならオススメです。
二人は両想いだったので、最後は付き合うような感じですが、元気っ娘は見る影もない感じになっていながらも「今までわがまま言ってきたからおとなしくなろう」と一緒にいるのが健気でした。