MISAO～淫辱忍法伝～

MISAO～淫辱忍法伝～を読んだ人の評判

駄作です。
パラメータ式の調教ゲームで、肉体液状化など、忍者モノらしい妖しげな調教術が登場します。
しかし、パラメータの違いで調教選択肢が増えるわけではありません。変わるのはENDだけになります。
操は最終日まで屈しませんが、「な、中で出すなぁああ！」とは訴えません。妊娠の恐怖とは無縁です。
受胎嫌悪は、蛍火の処女喪失時に1つあるだけですので、HRよりもHB属性向けの作品と言えるでしょう。

操が救出されない場合、傀儡の術が完成してしまいます。操は受胎請いするまでに堕ち、ご懐妊。
最終日に受精したかは不明ですが、全てのBADENDで孕んでいます。なお、操以外は妊娠しません。
ちなみに、操の調教ゲームになりますので、サブヒロイン単独でのSEXは各1つ程度しかありません。

（C→B1，危険日なし，妊娠報告なし，HBあり）

MISAO～淫辱忍法伝～のあらすじ

戦国の乱世。武士達が天下を求めて争っているその裏でまた、忍達の戦いも繰り広げられていた。
人外な忍術が飛び交う死闘の中に、「外道」と呼ばれる忍術――死体を操る術を使う忍がいる。その名も、焔の里の首領、操（みさお）。
彼女は、徳川家に仕える伊賀忍団の首領、服部半蔵との婚約を間近に控えていた。
忍の頂点に君臨する伊賀の半蔵と操の婚約は忍の世界に安泰をもたらすものと誰もが期待した矢先、
操が突如何者かに攫われてしまう。
彼女を攫った犯人は、里を持たないならず者の忍によって構成された暗殺集団――「羅刹」。
羅刹の目的は操を調教し、傀儡に変え、伊賀と徳川家を乗っ取ること。
操は羅刹が仕掛ける淫辱調教の数々に耐えきることができるのか！？

■戦国時代を駆け抜ける忍達の物語の幕が上がる。
原画に『戦乙女スヴィア』『戦国魔姦』『先生を孕ませよう』等を手がけたのぶしと氏、
シナリオに数多くのブラックリリス作品を手がける松本竜氏・フレーム氏・ZEQU氏、
豪華布陣がくノ一淫辱忍法伝を描いていく。

■ブラックリリスが放つ淫辱・淫獄忍法伝！
囚われのくノ一に襲いかかる人外な忍達。
身体が溶ける術、身体の部位が伸びる術、身体に乾きを与える術など多種多様な忍術で
くノ一を恥辱・凌辱・快楽の渦に溺れさせ傀儡に堕としめろっ！

■くノ一を堕としめる淫辱調教システム！
操を傀儡化させろ！非道な忍術を駆使し彼女の心と身体を奈落の底に突き落とすシミュレーションシステムを搭載！
プレイヤーの施す調教次第で操の運命が決まるっ！！

■CAST
雪代操（ゆきしろみさお）:榊木春乃
蛍火（ほたるび）:安堂りゅう
水瀬すみれ（みなせすみれ）:緒田マリ

■STAFF
企画・原作:EDEN/松本竜
原画:のぶしと
シナリオ:松本竜/フレーム/ZEQU
グラフィック:チーム陸ガメ先輩
BGM:Dahna/bAsHEE/vaQ
演出:EDEN/巫浄スウ
監督:EDEN