
看守に妻を寝取られた〜面会室NTR〜は、人妻、巨乳、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
シチュエーションはいいのだが…
妻視点になったりせず主人公である夫視点で進む事と面会室で寝取られるというシチュはいいのだが肝心なほとんどのエロシーンは夫は看守に目を閉じるよう言われていて寝取られらしく夫視点で目の前で寝取られているのに夫は見ていないので読者は第三者の視点から見る感じで妻が他の男に抱かれている嫉妬や敗北感など寝取られならではの興奮をあまり味わえなかったのが唯一の欠点。
目を閉じらず目の前でガラス越しに妻を寝取られて悔しいが何もできないそんな感じだったら文句無しだった。
よくあるヒロイン視点な感じでないのは良かったので次の寝取られ作品もヒロインを寝取られる側の主人公視点でエロシーンも主人公がちゃんと見てる作品を期待したいです。
う~~ん
看守に寝取られるという今までにない切り口でしたが微妙でした
NTRって特に寝取られる側が馬鹿になる必要があるのでどうしても整合性が取れない事がよくありますが結構話が破綻しています
奥さんも甲斐甲斐しく旦那に面会しにくる割には貞操感ゆるゆるだし、身体検査と称して素直に股を開く妻、検査中は目を閉じてろとこちらも素直に聞く夫に何故?とツッコミ入れたくなります
元々淫乱であればそれもありですが、貞淑な妻であれば、それなりの抵抗、後悔、懺悔があってのNTRだと思うのでその辺のスパイスは入れてもらいたい
誰もが振り返る清楚で巨乳の人妻
柊夏菜(ひいらぎなつな)は、
その日、警察の留置所に訪れていた。
痴漢冤罪で留置されている夫、柊真一(ひいらぎしんいち)に面会にする為だ。
不名誉な疑いをかけられ、どん底の勾留生活、
厳しい取り調べの日々に何度も心が折れそうになる夫、真一・・・・
そんな夫を支えるため連日、面会に訪れる最愛の妻、夏菜・・・
絶望の淵でも決して揺るがない絆で結ばれた愛し合う夫婦・・・
しかし・・・・
その日は雨が降っていた・・・・
突然の土砂降りで夫婦の歯車が狂いはじめる・・・
雨に濡れて透け透けになった夏菜に看守の淫らな眼差しが・・・
濡れ透けた妻の体を視姦する看守、不穏な空気が漂う面会室・・・
濡れた身体を気遣うフリをして妻に猥褻な行為を仕掛ける看守・・・
貞淑だった妻に看守の魔の手が・・・・
仕切りガラス一枚で区切られた面会室で繰り広げられる淫行・・
壁に隔てられ最愛の妻に手が届かない不遇の夫・・・
公権力を笠に着て人妻を寝取る看守・・・・
国家の治安維持機関で究極の胸糞NTR!!!
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◆基本CG18枚
◆差分込み本編約330枚
◆『イラストのみver』収録
◆PDF版も収録
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◆サークル名いち夏と海