【おむすび工房 同人】押せばヤレた黒髪巨乳なクラスメイトは、5軍の友人に取られてた話。

押せばヤレた黒髪巨乳なクラスメイトは、5軍の友人に取られてた話。を読んだ人の評判

いやいや、それはない
某絡み盛り以降の定番BSS、嫌いではない。
ただ、最初のきっかけでディルドーを友人が見つけるというシーンがあるんだが、
そんなところにおかないだろとツッコミ。
使いまわしも多いけど、次に期待しての☆３。

NTRとちゃんと差別化出来てていい
自分にも可能性があったのに出し抜かれたというのがよく表現出来ていた
あと出来ればもうワンシーンやってるとこが見たかった

BSSとしては完璧
まさに「僕が先に好きだったのに」という内容の作品ですね。「自分でも行けてたんじゃないか」というもやもや感はBSSならではですね。
導入もシンプルで絵も可愛いし、ボリュームも十分だと思います。
ただ、構成の中でちょっとわかりにくい部分もあったかなと。
四条さんが北本に送られていったところはそのまま翌日に繋げてもよかったのでは？このシーンでは時間が二回も飛んでいるので、一度だけ時間を巻き戻してから現在に戻る構成の方が分かりやすかったかも。
とはいえテーマそのものがシンプルで分かりやすいので鬱勃起モノとしてはすごく良いですね

押せばヤレた黒髪巨乳なクラスメイトは、5軍の友人に取られてた話。のあらすじ

【BSS作品】

二年生に上がった主人公の長岡京は、新学期恒例の委員決めで学園でも二、三本の指に入る美少女の四条真希と同じ委員になる。

四条真希は絶対に自分なんかは付き合えるはずもないとは思いつつも、一年の頃から男子なら一度は夢を見る相手であり、期待と緊張に胸を高鳴らせた。

これを機に、お近づきになればワンチャンあるのでは？と考えた京は舞い上がり、その日の放課後にあった委員会の打ち合わせでまさかの急速に距離を縮めることに成功する。

もしかして四条さんは俺のことを好きなのでは？なんて妄想まで捗っていたそんなところに、インキャで5軍の腐れ縁の友人である北本秀則（きたもとひでのり）がやってくる。

最初は四条真希に対し、インキャ特有の人見知りを発動していたが、京を間に挟むことで徐々に慣れていき、いける相手と判断した北本は今度はぐいぐいと距離を縮めていく。

そしてとうとう、四条真希を家まで送るとまで言い出したのだった。

北本にもやりながら止めに入るが、「てかお前、四条さんのこと好きなん？」の一言に、京は何も言えなくなってしまい、結局北本が四条真希を家まで送ることになった。

そして次の日の朝イチに、京のクラスまでやってきた北本は、ある一本の動画を京に見せるのだが、それは悪夢の序章にしかすぎず……。

プレイ内容

・ハメ撮り（正常位）
・ハメ撮り（バック）
・手コキ
・初めて同士の正常位
・クンニ
・ラブ握り正常位
・種付けバック
・騎乗位
・後背位

基本CG:11枚＋α
総ページ数:350ページ