
僕がお母さんとこんなことになっちゃう話2<侵入編>は、熟女、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
近女誘惑の新作!
段々と自分も求めている感情と、絶対にダメという感情が入り混じった背徳感が最高に盛り上がりました。
読めば読むほど次回作が楽しみな作品です。
灰司先生の作品は、女性の身体のライン、物語の内容、擬音と液体の躍動感が素晴らしく天才だと思っております。
これからも、お身体にお気を付けて頑張って下さい。
良かった。
ほんとに、女性の描写、精神的な描写、書くのが天才的に上手い。話のもっていきかたも秀逸でした。
焦らしと堕ちの落差◎
いつもながらにお見事な展開。
特に本作では、「焦らし」と「堕ち」の落差が最大級で言うことナシ。
またもや、読者泣かせの良作でありました◎
崇高なエロ小説
ストーリーのテンポが良く書かれているだけでなく、アート、特に女性主人公のナホが美しく描かれています、世俗的な美しさと性的魅力の組み合わせ(私の意見では、彼女は著者がこれまでに描いた中で最も魅力的で興味をそそる母親です)。
彼女が息子の誘惑に屈する瞬間は、私がこれまであらゆるフィクション媒体で見た中で最も雰囲気があり、エロティックなシーンの 1 つです。
強くお勧めします。
大好きな流れ
あのお母さんが我慢できなくなって挿入に導く所とか、そこから吹っ切れて声出して喘ぐ所とか最高でした!
灰司オリジナル漫画<近女誘惑>
の第7弾<僕がお母さんとこんなことになっちゃう話>の2話目<侵入編>です。
本編61pになります。pdf版同梱
前作<僕がお母さんとこんなことになっちゃう話>の続きです。
今回は息子とその母親の近親モノです。今回は本番あります。
ストーリー
息子に「隣の母親と不倫している」と告白された母親
不倫をやめる代わりに母親とセックスしたいと迫られる
悩んだ末に「一度だけ事務的にセックスする」ことにした母親だったが
息子はセックス以外で僕を10回イカせたらセックス1回したことにする
という交換条件をだしてきた。
母親はその条件をのんで息子のプレイに付き合う
オナニー、キス手コキ、胸モミ手コキ、パイズリ、フェラチオ、
シックスナイン、スマタ。
そして残りは後3回に、、
寝バック尻コキ騎乗位スマタ正常位スマタ>本番
中出しはありません。