【カームホワイト 同人】おしかけ彼女のおままごと-先生×教え子＃4-

おしかけ彼女のおままごと-先生×教え子＃4-を読んだ人の評判

甘々エッチ好きなら必読
このシリーズが好きすぎて、配信されるや否や即購入しました。
まず、絵がめちゃくちゃ綺麗です。宮子ちゃんの柔らかそうな身体はむちむち好きにはたまらないし、二川先生との体格差も良い。
性欲旺盛で小悪魔的な感じで誘うのに、不意打ちに弱く最終的にはオラオラと責められとろけちゃう宮子ちゃんが最高にエッチで可愛いです。
また、ストーリーも良い。綺麗事だけでなく、二人がちゃんと生きた恋愛をしているのが刺さります。エロさと甘さと切なさが絶妙な加減で融合しており、読み物としても秀逸です。
むちむち巨乳が好きな方、一途ないちゃいちゃエッチが好きな方、しっかりとした恋愛描写が好きな方には特におすすめです。ぜひ読んでください。

新婚生活カッコカリ
ムチムチ巨乳JDの宮子ちゃんが大好きな先生と新婚生活の予行演習としてお世話したりたまにすれ違ったりしながらイチャラブセックスしまくります。
精神的には幼い部分もあるけれどすっかり成熟した身体で求めたり求められたりする様子がとってもエッチで良かったです。
今回は予行演習なので避妊(ピル)ありでしたがいつかは本気の子作りセックスも見てみたいですね。

勿論単体でも充分楽しめますが…。
この作品はシリーズモノです。
まず初めに商業作品。
その後商業作品の後日談3作と前日譚1作という構成です。
作者様の画力とヒロイン宮子ちゃんのエッチな身体でこれ単品をスケベ目的で購入でも大満足な作品です。

しかしながらこれを商業と合わせてシリーズ通して読むと非常に暖かい気持ちにになれます。
母校で好きで好きで過激にアタックしていた宮子ちゃんがどんどん気持ちを抑えずに毎回先生に迫るのはとても可愛いですし先生も初めは世間体を気にしていましたが自分の気持ちにを認めていき、お互いに想い合う過程がとてもゆっくりと確実に進んでいく2人をいつまでも見ていたいです。
できれば宮子ちゃんがママになるところまで見てみたいですね。

さて、今作は先生の家に押しかけた宮子ちゃんが少し成長するお話。
先生に迫って毎日新婚さんごっこを堪能していたけどある日先生がとても疲れて余裕のない時にお誘いして怒鳴られたり台風来てんのに仕事に行こうとするのを引き止めて叱られたりして自分がまだ子どもなのを認識して落ち込んでしまいます。

そこを察した先生が一緒にお風呂に誘ってから宮子ちゃんをどんどん求めていってお互い想いを伝え合って仲良くなった2人でした。

ページ数も増えてより2人の世界をじっくり見れるので物語としても、スケベ目的でも大満足出来ます。
他の方も書いてますがスケベ目的だけの単体購入もオススメです。
けどこのシリーズのファンとしては全作品購入が1番オススメです。
卒業までまだまだ時間のある2人がどれだけ愛を深めていくのかとても楽しみですね。

傑作
最高の爆乳嫁が見られてよかった…
次作は水着とかメイドとかドスケベな衣装でおっぱい揉みしだきながらいっぱい種付けして、本気で愛し合ってるのをまた見たい

一歩ずつ進展していく二人の物語
シリーズを読まずとも絵だけでも実用的である、ということはまずお伝えしたい。
らぶらぶ甘々な雰囲気のカラミを観たい方には強くお勧めできると断言する。

もちろん、ストーリーも重視される方は是非過去の3巻+商業単話と一緒に読むことをお勧めしたい。
二人が少しずつ進展して、深まっていく二人が愛し合うシーンがより感慨深い。

前半と後半本誌では分かれている感じがありますが、そのどちらも行為のシーンは安定して素晴らしい。
ただ、見え方は全く違って見える。

前半は、押しかけてきた宮子が二川を求めすぎるあまり、付き合い始めと同じように彼を押し倒し、行為に耽る。もちろん、二川もエロく誘ってくる宮子には疲労が極度でない限りはその行為を受け入れる。しかし、社会人諸氏は共感できるだろうが、疲れ切って何もしたくない、という時にもお誘いがあるが、二川は拒む。
少しの不和があったものの、お互いにきちんと相手を思い切れていなかったと反省し、二川から一緒にふろに入ろう、と誘いをかけることになる。
この時、脱がされている時の宮子の表情がもう堪らない。
自分から毎晩迫っていた割に、押されると途端に恥じらう。いつも小悪魔的に二川をからかう彼女の様子からギャップが可愛らしい。推せる。
そして風呂場での行為からの、ベッドへ。宮子を気遣いながらも、ここぞとばかりに自分の良い様に欲望を吐き出す。
その根底には自分が宮子を寂しがらせてしまったという自責の念があったと見える。
行為の最中に寂しがらせたことへ謝罪するシーンがとても甘い。そしてその後、我儘を言う宮子を憎からず思い、むしろ好きだと伝えられた時の宮子の表情の変化が大変に素晴らしい。
具体的には53ページの二川に深いところへ挿入られている時の宮子の表情。この時の顔が本当に幸せで、相手を愛おしむ感情が前面に出ていて素晴らしい。
その後から続く宮子のモノローグも切なく甘い。そこからさらに二川へ懇願するシーンがシリーズ随一と言えるほど素晴らしいし、過去作を踏襲したシーンとわかる。
過去作を見てきた身としては大変感慨深いシーンである。

今後の展開も作者は構想にあるとのことなので、続く物語に期待と股間を膨らませるばかりである。

おしかけ彼女のおままごと-先生×教え子＃4-のあらすじ

男性教師と元教え子のプチ同棲イチャラブ話です。

【あらすじ】
友人との旅行が中止になり暇になった宮子（みやこ）は、
二川（ふたがわ）のアパートに突然押しかけ数日間泊めてほしいと頼み込む。

渋る二川を上手く丸め込み、プチ同棲をスタートさせた宮子。
料理も掃除もエッチなこともやる気満々。
彼との新婚ごっこは順風満帆…かと思いきや？

※
先生×教え子シリーズ4話目です。
話は独立していますので、過去作未読でもお楽しみいただけます。
（これまでのあらすじを掲載しています）


【収録内容】
本文64P（漫画60P）、表紙、裏表紙
表紙イラストの文字無しver.同梱
JPEG、PDF形式

性器修正は黒線で行っています。


制作:カームホワイト/真白しらこ