
彼女のねだん7再会と想いと彼女の仕事淫乱メイドのおねだりご奉仕は、熊野、クンニ、メイドなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
良かったです。
新井さん、いいですね。フェラからのごっくんシーン良かったです。できればお掃除フェラからの、ゴキュ、ゴックンなど吹き出しありのごっくんシーンもいれてもらえるとさらに良いです。本シリーズ一気に買ってしまいました。
新井さん、梓ちゃん、二人のハッピーエンド願ってます!
珍しく侘び寂びに満ちていた。
同シリーズでは久方振りに、侘び寂びに富んだ内容。
故に、行為とは裏腹にエロ度は勝れず。
とは言え、内容で魅せる点に於いては、変わらずに良質ではあります。
“成長”と“仕事”、それぞれの対比描写に心揺れますね。
待望の「彼女のねだん」シリーズ最新作です。
勿論、本作だけでも楽しめるように熊野先生が描いておられますが、シリーズ第1作から読まれれば、より深く楽しめますね。今作は特にそうです!
主役兼ヒロインの侑季さんと、シリーズ初期に出ていた白石君との再開、その“思いがけない”再開に、私も予想していなく驚きましたね。
白石君は侑季さんとの先日の出来事をキッカケに、自身の夢を求めて、同人作家としての「仕事」にたどり着き、これからも「成長」してゆこうとしている。
一方、侑季さんは色んな出来事があった結果で、今の「仕事」に至り、白石君の心にうたれ自身の心も揺れながらも、キッパリと「仕事」を全うして、それが自身の「成長」の到達点であるかのように振舞う。
この二人の交錯と対比が、今作全体の“もどかしい”雰囲気を醸し出していて、ただのエロ漫画では無い深みを与えていますね。
侑季さんが「仕事」を全うするシーン(お客様とのメイドコスプレでのH)は、熊野先生の“代名詞”、丁寧な描写が冴え渡っていて、抜きどころもバッチリです!
今回は特に侑季さんの“舌使い”が特筆ものでして、前戯のフェ〇シーンだけで5ページ、そして、他のエロ漫画ではなかなか無い“足の指舐め”“足の裏舐め”“玉袋舐め”もあり、王道の“ア〇ル舐め”もしっかりあります。フィニッシュ後の“お掃除フェ〇”も凄いです!
本番シーンもエロくて良いのですが、今回はそれを凌ぐ、侑季さんの“舌”に、皆さんも魅了されて下さい!
あと、最後までメイド服を脱がずにプレイしたところに、侑季さん、いや熊野先生の“拘り”が見えて、それも興奮とともに、心地よい感覚になれます。必見のポイントです!
まだまだ続く、このシリーズ!今後も追いかけて、結末を見届けたいですね。
新井 侑季(あらい ゆき)は梓と再会を果たした。
スマホで連絡は取りあっていたが、合うのは実に4年ぶりの事だった。
梓の希望で同伴したコミックパーティーで同級生の白石とも1年ぶりに再会する。
白石から「気持ちは変わっていない」と告げられるも侑季は躊躇する。
何故なら彼女の仕事は…
本作はストーリーとしては「彼女のねだん1・2」の続編
時系列的には「彼女のねだん6」の後という事になります。
前半のストーリーパートは過去作をお読みいただく方がより理解できますが
お仕事パートは単体でもお楽しみいただけます。
※モノクロ漫画 全64P(本編61P)
※ファイル形式 JPG
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