
怪奇譚―文化祭のお化け屋敷01―幽霊姿をした巨乳美少女の肉体をまさぐる性霊の影は、ホラー、羞恥、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
どこで終わってんねん
描いてる途中で燃え尽きたのかな
連載形式にするにしても行為にまでは行って欲しかった。
この金額でこの内容は無しです
ぬけます
着替えを覗かれた挙句セクハラもされたのに事件にならない世界観。そんな時代があったなんてにわかに信じがたいが、それに近いものはあったのかなと思わせる妙なリアリティがある。
お化け役の巨乳女子校生の肉体を触るのは誰?同じクラスの男子か……文化祭にまぎれこんだ痴漢……それとも……幽霊…?
■ストーリー
あれは文化祭だった…。
彼女、当時2年生だった浅井京子(あざい・きょうこ)のクラスの出し物はお化け屋敷だった。
どうもそのクラスには、口が上手い男子がいたらしく、あれあれよという間に、浅井京子を含めた容姿のいい女子はお化け役ということにされてしまった。
そして、幽霊用の白地のかぶりものを羽織ることになったのだが、Tシャツや紺のブルマ、それに制服も透けるということで、彼女たちはほとんど裸同然の姿でお化け役をやることになってしまった。
そして、そのことに気がついた同級生や痴漢や変質者たちが彼女たちにどうも痴漢行為をしていたらしい。
だが、話を聞いてみると、どうもそれは人間によるものとは思えないのだ…
■データ
JPEG、19頁(末尾、パッケージなど含む)、全頁カラー
*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。