
困窮人妻、巨根エロ●キボンボンの玩具になる。は、人妻、巨乳、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
王道をしっかりとおさえている
少しでも生活の足しにと、友人の紹介で住み込み家政婦の仕事を紹介してもらった人妻が巨根の少年にオナホ代わりにセックス漬けにされる話。かなり女慣れしており、おねショタというよりも、ショタおね。言葉責め、人妻の快楽堕ちやショタ攻めが好きな人にはお勧めできる作品。一つのプレイにそれなりに尺がとってあるのが良い。短いと気持ちが高まる前に終わってしまう作品もあるので、このままの構成でやってもらえると嬉しいです。続編もありそうなので楽しみに待っています。
スタイル抜群の困窮人妻が、生意気なエロ●キの性処理玩具に!
主人公「藤川アヤ」は、既婚のフリーライター。
彼女は現在、経済的なピンチに陥っていた。
夫の勤める会社の経営状態が傾き、給与が激減。
最近の不況のあおりで、彼女自身も仕事が減る一方……。
家のローンの支払いすら危うくなっている。
そんな折、アヤは学生時代からの親友、「園崎マリ」に仕事を紹介される。
それは、とある資産家の息子「穂刈タカシ」の世話をする、住み込み家政婦の仕事だった。
しかし、実際の仕事内容は……性欲旺盛すぎるタカシの「下半身の世話」。
つまりは、性処理係だったのだ。
高給に釣られたアヤは、夫に「住み込み家政婦の仕事だ」と偽り、その仕事を引き受けてしまう。
タカシは年に似合わぬ巨大な男根と、底なしの性欲、そして下品でスケベな性格を併せ持ったエ●〇キだった。
アヤは「仕事」の初日から、タカシの絶倫巨根に嬲られ、失神するまで散々に犯されてしまう。
そしてセックス漬けの日々が始まった。
一日中、全裸でいることを強要され、寝起きからセックス、食事中にフェラ、風呂に入ればソーププレイ……。
同僚となったマリとともに、朝から晩までひたすらタカシの性処理をさせられる生活。
犯され続けるうち、徐々にタカシの巨根がもたらす快感を受け入れてしまうアヤだったが……。
基本HCG:40枚
本編ストーリー:197枚
文字無し差分:195枚
一応、続き物の予定ですが、話に一区切りはついています。