
狂焔の章弐外伝〜首を垂れる金鹿〜は、エーデルガルト=フォン=フレスベルグ、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
某SRPGのキャラが登場する狂焔の章シリーズの最新作。今回は金鹿の番。本作はスカに加えて出産など、今までよりマニアックな描写が増えているのでその点は注意が必要。☆よかった点・巨乳キャラのムチムチ具合が最高・原作ネタを活かした背徳的なセリフ・皇帝の淫乱っぷり・各キャラの態度の変化・マリ〇ンヌ、ヒ〇ダがエロい☆気になる点・あくまで皇帝主役というスタンスなのか彼女のシーンが多く、タイトルの割に金鹿女子の出番が少なく感じる。レ〇ニー、リシ〇アのファンは物足りないかもしれない・堕ちる過程は無いのでそこが気になる人は微妙・レベル要素はどこへ行ったのかこのシリーズのファン、皇帝のファンは絶対買っていい。金鹿女子目当てだと少しがっかり。そんな感じの内容。青、黄と来たところで物語が急展開を迎えてどうなるのか楽しみ。個人的には赤も含めた女子全員をコンプリートして肉欲にまみれた世界を見てみたい。401
帝国と同盟を結ぶ約束としてレ〇ターは領内の女性を差し出した。
彼女達は帝国貴族や兵士達、果てはレ〇ターの貴族の慰め者として奉仕する日々を送る。
『性処理便女』…それが彼女達の新たな職業。適性のある者は上級便女として、適性のない者はまた別の任に就くのであった。
一方、女帝はかつて父と交わした皇位継承の場でその肉欲を満たしていた。
『狂焔の章 弐』の裏で起こっていた話とその後の話です。
続編ですが、こちらの作品単体でもお楽しみ頂けます。
基本CG20枚(差分、コマ割り多数有)、本編155枚。台詞無し63枚。合計218枚。