
罪を許して、母娘トラレル 家族解体は、拘束、義母、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
Disappointed
Honestly this felt like it could've been a part of its prequel that was unnecessarily cut into two. The only thing this sequel does "better" is that it's got 2 kiss scenes and that's pretty much it. Not much else worth mentioning here unless you like extreme degradation of the main characters and them ending up in misery.
There's loads of boring talking I didn't enjoy. At least the previous part of the series was building up anticipation as 2 hot women get seduced by a bad guy. The sequel's just tryna run it to the ground. Most of the villain's lackeys are there just for the sake of being there. They got no real purpose. There's more talking than actual sex, no kidding. Talk of sex, no pregnancy even after all that sex! Another thing to dislike.
At the end of the day maybe it's just me who didn't like the direction of the story. But so far the only other reviewer seems to share my impression of this.
正直にいいますと
寝取られ、復讐などが好きな人はオススメしますが、俺は最後に向かっていくストーリー辺りで気持ち悪くなりましたが最後まで読んで正直作者は悪くないのですが二度と観ないと思います。(後編)
幸せになる話も見たいです( i _ i )
主人公が不良達を許す選択を後悔してる描写があったので、許さずに3人が幸せになる話も見たいです!
大変素晴らしい作品です
普段はレビューをあまり書かない方ですが、この作品には本当に心を奪われてしまい、レビューを書くことにしました。特に、かおりを厳しく扱う部分がとても気に入りました。後に、スピンオフとして、本作には登場しなかったかおりの散歩や、映像デビュー前の出来事、接待するシーン、そして映像デビュー後にかおりがどのような映像作品を撮ってきたのかを見ることができたら、非常に購入したいと思います。要するに、本編のかおり中心の物語を見たいです。
ストーリー
学校で不良グループに目をつけられてしまった僕。
でも激しいイジメを受ける僕を、優しい母と姉が守ってくれた。
母の必死の訴えに市の教育委員会が動き、これまでの数々の悪事が暴かれた不良たちのほとんどに退学処分が下される。
しかしその晩、不良グループのリーダーが僕の家を訪ね、土下座して謝ってきた。県議会議員の父を持つ彼は、もし退学になれば勘当はまぬがれないらしい。
姉の反対を押し切り、僕は不良グループを許した。そして、僕の嘆願もあって不良グループの退学処分は取り消しとなる。
これを機に、僕と不良グループのリーダーは良い友人関係になれた。・・・と僕は思い込んでいた。
気付かなかった。
彼らの改心は偽りだったことに。
真の目的は僕と僕の家族への復讐だったことに・・・。
やさしい母が、愛しい姉が、汚い罠に堕ち、男たちに体を許すことを強いられていく・・・。
しかし、不良達の制裁はまだ始まったばかりだった。
前作「罪を許して、母娘トラレル」の続編となります。
単体でも楽しめますが、先に前作を読むことをお勧めします。
新規基本CG22枚
本編210枚
台詞無し差分66枚
3500px×2500px
制作熊倉水